ここでは,本誌2005年4月号で紹介した「モデルベースRFP」の全文と,本誌2006年3月号で紹介した「演習解答例RFP」の全文をご覧になれます。モデリングの具体的な成果物をイメージするため,ぜひご覧ください。 (追記:3月1日,モデルベースRFPのサンプルの内容を一部修正した「バージョン1.2」に差し替えました。合わせて,新たに演習解答例RFPを追加しました)
The UML stencil for Microsoft Visio supports symbols of the UML 2.0, specified in OMG UML Superstructure Specification, formal/05-07-04, as well previous UML versions 1.5, 1.4, 1.3 and 1.1. The stencil also contains several non-normative UML symbols, that are not specified in the standard, but used in some UML books and papers. These non-normative symbols are always last items on the right-click m
前編「マインド・マップの基本と応用」の最後で、マインド・マップとUMLを融合させるというアイデアに触れました。その中で、発散と収束という思考活動の分類を紹介しました。 思考の発散・概念の収集過程(要求ギャザリング)では、マインド・マップを用い、思考の収束・概念のモデル化過程(要求モデリング)では、UMLを用いる。 しかし、実際にマインド・マップとUMLをどう使い分けて、どう連携させていけばいいのでしょうか。役割分担としては、マインド・マップを使って情報を書き留め、UMLを使ってそれを整理するということになります。しかし実際の手順を見てみないことには、イメージがわきにくいでしょう。また、UMLはツールを使って描くことが多いですが、ツールの使い勝手も考える必要があります。 そこで後編では、マインド・マップでお客さんとの打ち合わせの議事録を取り、その結果をUMLダイヤグラムにまとめていく流れを具
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