サッカー選手の動きを解析して、走行距離、軌跡、スピードをデータ化できる『Eagle Eye(イーグルアイ)』がクラウドファンディングサイト“Makuake”での資金募集による先行発売を開始した。 Eagle Eyeはサッカー選手の二の腕に装着して、練習中、試合中の選手の動きを記録。プレー終了後にデータをアップロードすることで、スマートフォンやタブレットの専用アプリで、選手の動きを確認できる。Eagle Eyeのデバイスが手に入る支援プランは“【超早割:限定50名様】Eagle Eye 1台 [SOLO ver]”の1万3500円から。11人の選手すべてに装着可能な12個をセットにした“【超早割:限定4名様】Eagle Eye 12台 [TEAM ver]”14万9900円のコースもある。 記録されたポジショニングと走行軌跡をヒートマッピングで可視化。スプリント計測 (回数とスピード)、走行