どうも、GoPro大好きナシタカです。 GoProでは撮影シーンによって光が強すぎると動画の滑らかさがなくなり、後から見返すと「こんなはずじゃなかったのに…」とガッカリすることがあります。 そうした問題を防いでくれるのが、『NDフィルター』というアクセサリー。
フルフェイス型シュノーケリングマスク という事で今回購入したのは、フルフェイス型シュノーケリングマスク。 Oittm シュノーケルマスク180°のワイドビュー 表層スキューバダイビングマスクEasybreath フルフェイス型GoProヒーローHD「ヒーロー 4/3+/3/2/1 小米科技スポーツカメラ 」シュノーケリング用具 S/Mサイズ子供用/女性用 L/XLサイズ男性用/大人用 (ブラック, S/M) ※記事執筆時(2016/09/27)の価格5000円 半年前位に友人が酔っぱらってポチッたってSNSに書いていて、その時から興味を持っていたフルフェイス型。 これのメリットは、 ・口で噛まなくていいのであごが疲れない ・鼻呼吸もできるので息苦しさがグッと軽減 ・弁があるので、潜っても水の侵入が少ない ・カッコいい、目立つ ・頭にGoPro的なアクションカメラも装着可能 という感じ。 購
スポーツ全般が大好きな、むねさだ(@mu_ne3)です。 夏も終わり、涼しくなってきたのでサイクリングやスポーツをする人も増えてくると思います。 その際に撮影用に使いたいのが、GoProに代表される、アクションカメラ。 【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO+ (Wi-Fi搭載)CHDHC-101-JP ※記事執筆時(2016/10/10)の価格23400円 よく、芸能人がヘルメットに付けている小型のカメラがソレです。 けど、GoProって安いものでも2~3万円前後。 気軽に買える値段ではないですよね…。けど、アクションカメラは使ってみたい…。 そう思っている人にオススメな商品ご紹介したいと思います。 【2017.10.27追記】:今最新でオススメなのはこちらのリモコンと自撮り棒とケース付き4Kアクションカメラ!
アメリカ・ラスベガスで2016年1月6日に開幕する国際家電見本市「CES 2016」で、Nikonが初のアクションカメラ「KeyMission 360」を出品します。KeyMission 360は本体前面&背面のデュアルレンズで360度のムービー撮影が可能となっています。 Nikon | News | Nikon Enters the Action Camera Market with 360° Offering http://www.nikon.com/news/2016/0106_camera_05.htm これがニコン初のアクションカメラ「KeyMission 360」。正方形のフェイスプリントで、向きを問わないデザインになっています。 4K画質でムービー撮影が可能です。これは正面。 そしてこれが裏面。なんと、KeyMission 360は表裏に2つのレンズを搭載しており、360度全
GoProと比較してください。マグネットでスナップ式のバッテリーと回転するスクリーンの唯一のカメラです …という謳い文句で Indiegogo に登場した香港発の世界最小サイズの4Lカメラ「MokaCam」が今注目を集めている。 「Mokacam」のサイズは45mm四方、重さはたった79gのコンパクトさにもかかわらず、4k動画の1時間連続撮影ができる。 約16メガピクセルのSony IMX センサーを搭載し、レンズは7層構成、F2.0の明るさ、ISOは100-6400。ズームは15cm-400cm。 4K動画は15fps、1080pは60fps、720pは120fpsまでと、スローモーション動画の撮影も可能だ。またタイムラプス動画撮影機能も搭載し、アプリを通してストリーミング動画配信も可能。 背面のマグネットで壁や棒など、様々な場所にピタッとくっつけ、定点観測動画を撮影したり、セキュリティ
GoProを使ったハラハラするムービーがYouTubeに多く投稿されて非日常的なシーンを楽しめるようになっていますが、またもや華麗なる自転車テクを披露した驚異のアクロバットムービーが登場しました。プロの自転車ライダーが海辺の町で繰り広げる超絶テクの数々を収めたムービー「Cascadia」では衝撃の、しかしある意味で予想どおりのオチが用意されていました。 GoPro: Danny MacAskill - Cascadia - YouTube 「おはようございます。こちらはラス・パルマス・デ・グラン・カナリアのラジオ・エル・スコルチオです。今日は素晴らしい天気で……」と話すラジオを聴きながら自転車を出す男性。ラス・パルマス・デ・グラン・カナリアは、リゾート地として有名なスペインのカナリア諸島に位置する町の名前です。 町の風景はこんな感じ。小高い丘に身を寄せ合うように色とりどりの建物が密集してい
【たった1万円】Xiaomi Yiアクションカメラは、iPhone6や型落ちの一眼レフに負けない高画質でおっどろいた。4機種で静止画像の画質を比較。 たった1万円のXiaomi Yiアクションカメラは、GoProに匹敵する性能があります。前回記事や海外の比較動画なども参考にどうぞ。今回はXiaomi Yiアクションカメラの静止画像から、その性能をチェックしてみます。 前回記事【激安&高性能】GoProアクションカムの1/5の価格。SONY1600万画素CMOS採用の中華Xiaomi Yi (シャオミ イー)のスポーツカメラをレビュー http://www.tachitto.com/2015/11/gopro-xiaomi-yi.html 結論から、Xiaomi Yiアクションカメラは、iPhone6や数年前の1000万画素一眼レフカメラと同じかそれ以上の画質があります。たった1万円のくせに
【激安&高性能】GoProアクションカムの1/5の価格。SONY1600万画素CMOS採用の中華Xiaomi Yi (シャオミ イー)のスポーツカメラをレビュー GoProそっくりのXiaomi Yi (シャオミ イー)スポーツカメラをレビューします。中国の模造品だと笑えないほど高性能で有名です。まったく中華ネタにならない高性能なガジェットです。 これを見てXiaomi Yi (シャオミ イー)スポーツカムを購入しない人は、一生スポーツカムを購入しない人だと思います。1万円のおもちゃとしては最高です。そういった趣旨の記事になります。 ちなみにXiaomiは中国の家電メーカです。2014年の売り上げが1.5兆円ぐらいあります。目の付け所がシャープ過ぎて、いまノリノリのメーカなのです。東洋のアップルなんて言われてもいます。 AmazonでXiaomi Yi (シャオミ イー)スポーツカムをチェ
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
世界中のユーザーからGoProで撮影した写真・動画を募集し、年間で最大総額500万ドル(約6億円)の賞金が送られるアワード「GoPro Awards」が2015年10月14日(現地時間)からスタートしました。アワードでは「Photos(写真)」「Raw Clips(未編集の動画)」「Video Edits(編集動画)」の3カテゴリーが設定されており、それぞれの賞金額や応募方法、アワードの概要を収めたムービーなどが特設サイトに記載されています。 GoPro Awards http://gopro.com/awards/ GoPro Awardsで募集しているのはGoProで捉えたすべての「面白い瞬間」。GoProで撮影したものなら写真でも動画でも投稿可能で、プロ・アマの区別も問いません。トップコンテンツに選ばれた時の賞金は「Photos(写真)」が500ドル(約6万円)、「Raw Clips
揺れの少ない安定した映像を撮影するために用いられる道具は「カメラスタビライザー」などの名称で呼ばれ、カメラそのものを安定させる機械式と、撮影した映像に後処理を行って揺れをなくすソフトウェア型に大きく分類されます。フランスのスタートアップ「SteadXP」は、GoProや一般的なカメラに装着することで安定した映像を得ることができるデバイス「SteadyXP」を開発しています。 SteadXP | Crowdfunding is running until 10/10/15! http://steadxp.com/ SteadXPは、映像のブレを抑えるハードウェア「SteadyXP@」と「SteadyXP+」の2モデルを開発しています(以下「SteadyXP」)。「SteadyXP@」はGoProシリーズ向け、「SteadyXP+」はデジタル一眼やミラーレス、コンデジなどほとんどのカメラに対応
※2015/5 中華製品市場が変わってきていますので、当記事最下部に追記いたしました。 ※2016/5 新製品も登場し中華アクションカメラ市場がますます広がってきました。価格も変わっていますので最下部に多少追記しました。Amazon正規品リンクも貼ってあります。最下部追記以外の記事本文内にある価格情報は古いものですので、あまり当てにしないでください。 ※2017年6月一部更新 今回はSJCAM社のアクションカメラについて備忘録を兼ねてまとめておきます。 SJCAMのアクションカメラというと、ヘリコプターのラジコンで空撮をしている方や今流行のドローン(マルチコプター)等を趣味にしていて、FPVなどで楽しまれてる方はピンとくるかもしれません。 これが深センに本社(?)を構える(そんな立派なものかは分かりませんが)SJCAM社のSJ4000です。製造元がHonfengCenturyTechnol
GoProを搭載可能なラジコン潜水艦Seawolfが発表されました。 ラジコン潜水艦Seawolfを作るTTRobotic社は主にGoProを搭載可能なドローンやラジコンカーなどを作っている会社のようです。 詳しい情報がまだありませんが、サイトを見た限りではワイヤレスタイプ2種類、有線タイプが1種類用意されており、またワイヤレスタイプも潜水するラジコン本体とは別に中継機の役割を果たす水上に浮かべるミニボートも用意されているようです。1度の充電で約50分稼働するようです。 共通する本体スペックは以下。 重量: 7.7kg 全長: 774mm 全径: OD 60mm モーター: 340KV 最高速度: 時速3.3km(1.8ノット) 最大深度: 10m 今年の8月から発売予定となっており、米国での価格は999ドル〜とのこと。
by Gordon Tarpley 「トイ・ストーリー」が2015年に公開20周年を迎えることを踏まえて、監督を務めたジョン・ラセター氏が「いずれはiPhoneとGoProのみで撮影された映画作品がアカデミー賞を受賞する日が来るだろう」と、映画芸術科学アカデミーで開催されたパネルディスカッションの場で語りました。 Pixar’s John Lasseter Says iPhone, Go-Pro Could Be Next Film Breakthroughs | Variety http://variety.com/2015/film/news/pixars-john-lasseter-says-iphone-go-pro-could-be-next-film-breakthroughs-1201494127/ 「ピクサー・アニメーション・スタジオ」と「ウォルト・ディズニー・アニメーショ
こんなの待ってた! GoProバッテリーが約4倍長持ち「ALL DAY」2014.09.06 07:00 最強へ1歩近づいた? アクションカメラの代名詞GoPro。高画質なワイドアングルの映像を撮れるウェアラブルカメラとして、多くの人がエキサイティングな撮影して楽しんでいます。 とはいえ、もちろん完璧なカメラというわけではなく、あるデメリットも抱えています。そう、それはバッテリー面。現行最上位モデルの場合、カタログ値で最高約1時間半とされています。しかしこれからは、長時間撮影したいときにこの「ALL DAY」を使えば、そんなバッテリー問題もちょっと解決。少なくとも今までのように残量を気にする必要はなくなりそうですよ。 ALL DAYはGoPro Hero3 のバッテリーを約4倍にしてくれるアクセサリ。4000mAhのリチウムポリマーバッテリーで、カタログ値から計算すると約6時間の撮影に対応
GoProはこの数年、アクションカメラのハイエンド市場で優位に立ってきたが、GoPro体験を求めるエントリーレベルユーザーのことはそれほど重視してこなかったため、そうしたユーザーをほかのカメラメーカーに奪われていた。「HERO」の発売によってその状況にある程度の変化が起きている。 130ドルという非常に手ごろな価格のHEROは、「HERO3 White Edition」の基本的な機能のみを搭載したバージョンで、1080p/30fps、720p/60fpsでの撮影が可能だ。 HEROは「費用対効果」に優れたカメラではなく、その機能は「HERO4 Black」「HERO4 Silver」はおろか、上位機種である200ドルのWhiteモデルと比べても大きく見劣りする。しかし、防水性能を備え、画質も良好で、多種多様なマウントを利用できることを考えると、適切な価格設定だ。HEROがだいたいのニーズに
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