MARI(いざわまり)『友達 2』
1で、私が親友だ！と勝手に？(^-^)思ってる人達のことを話させてもらいました。 私は頭はよいほうではないので、沢山のことを覚えれません。 残念なことに名前も誕生日も覚えがさらに悪くなりましたから。 だから何回言ったらわかるん？ ムッチョやし！ ってカタカナあだ名は必ず間違える。 そして沢山のことも考えられません。 特にむっずいこと。 これどう思う？なんてメール２通同時にきたらパニくりますから。 だから私もそんなに人付き合い得意なのかはよくわかりません。 一度仲良くなると、深く、うざいくらい濃厚な付き合いをするので、友達は狭く深くタイプやと思います。 ただ凄く凄く周りに恵まれてるなぁっていつもそう思ってます。 どこへ行っても友達にとにかく恵まれてきました。 けれど私もすごく悩んだ時期があって、ほんまの友達が何かわからんくなってしまったこともありました。 芸能界という少し特殊な場所にいたせい
MARI(いざわまり)『友達』
突然ですがいつもいつも友達に支えられて生きてるって思ってます。 ここ数ヶ月前、すごく辛い出来事があってから特にそう思うことが増えました。 遊びやご飯に誘ってくれたり、泊まりにきてくれたり、様子を気にして連絡をくれたりと… だから今日は真面目友達について書きたいなぁと思います。 私が最初にできた親友は、小学生の頃。 元相方の中村ゆりちゃんです。 16歳の時、YURIMARIでデビューして、当時は上京してマンションで二人で暮らしてました。 もちろん仕事場も一緒、そして高校も一緒のクラスでした。 最初は友達まで一緒だったので、プライベートも一緒にいました。 でも、次第にうまくいかなくなりました。 一緒にいすぎました。あと当時の私は子どもすぎましたね。 初めてできた親友の形を変えてしまって… 離れてたくさんわかりましたね、すごい存在やったんだと。 それから時は流れて、お互い大人になり、一時期はプラ
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