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audioに関するham_25のブックマーク (2)

  • 「せっかくの人生、悪い音を聴いている暇なんてない」 (1/4)

    「オーディオブームの再来」 最近そんな話題を耳にする機会が増えた。実際、休日の量販店などでは、来店した夫婦が仲良くオーディオ機器の視聴を行なっている場面を多く目にするようになった。 バブル期に一斉を風靡して以降、長らく氷河期が続いていた高級オーディオの市場。しかし、ここにきて一時期撤退した国内企業の再参入なども続き、久々の活況を呈している。 一方で、昨年はドラマ『のだめカンタービレ』のヒットに関連したCDが売れたり、“モーツァルト・イヤー”(生誕250周年を祝うキャンペーン)などとも重なり、クラシック音楽に関心が集まる1年になったという。 このように再び熱気を帯びつつあるピュアオーディオの世界。その楽しさをどう味わったらいいかを分かりやすくまとめたのが新書『やっぱり楽しいオーディオ生活』(アスキー新書)である。手前味噌だが、発売後短期間で重版がかかるなど好調な売れ行きだ。 今回はこのの著

    「せっかくの人生、悪い音を聴いている暇なんてない」 (1/4)
  • @nifty:デイリーポータルZ:168円で立体的に録音する

    バイノーラル録音という録音方法があります。大雑把に言うと、耳の位置にマイクを仕掛けて録音する方法です。ヘッドフォンで聴くと普通のステレオ録音よりも臨場感がある録音が出来ます。 今回はバイノーラル録音の説明をしつつ、マイクの自作と録音をしてみたいと思います。奥さん!200円以下で立体的に録音出来ちゃうんですってよ! (text by 松 圭司) ■まずはこれをヘッドフォンで聴いてみて下さい まずはバイノーラル録音で収録したサンプルの音を聴いてみて下さい。頭の周りをマッチ箱を振りながら移動します。終始右でマウスのクリック音がします。 スピーカーでは効果が出ないので必ずステレオイヤホンかヘッドフォンで聴いて下さい。耳の奥に入れるタイプのイヤホン(カナルタイプ)がベターです。音量はサーというノイズが聞こえなくなる上限辺りが良いと思います。心持ち大きめの方が良いでしょう。

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