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reviewとmusicに関するham_25のブックマーク (3)

  • たおやめぶりっこ/ますらおぶりっこ

  • Rock&Roll&Romantic! 1月下旬の日々

    25日(金) たまってた仕事をすごい勢いでガーっと、丸一日やってたら、頭がグワーっとなって、夜全然寝付けなくてきもち悪くなった。あんまり頑張りすぎるとダメなようです。 26日(土) マーガレットズロースと片山ブレーカーズの2マンを見にO-NESTへ。久しぶりに見た片山はいい意味でメジャーっぽくなってた。演奏のまとまりもあるし、京都っぽさも残ってるし。片山くん(実は神戸出身)はちょっとマッチ(MATCHY)みたいだった(笑)。そしてズロースはいいねえ!平井君の声はキモチイイし、リズム隊の音はいいし。とくに岡野君のベースの音はいいね。箱ベースの暖かさがいやらしくなく出てる。ベイビーの曲は名曲だな。お客さんもたくさん入っててとてもいいイベントだった。似ているといわれる早稲田と立命館の共通点をこんなところで感じました。 28日(月) 5月に友人結婚パーティの2次会の幹事をすることになり、会場の横

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    ■オープニングテーマ 「もってけ!セーラーふく」 歌:泉こなた(平野 綾)、柊かがみ(加藤英美里)、柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤 綾) 発売日:2007.5.23 型番:LACM-4362 価格:¥1,200(税込) ■神前 暁の解説 この曲のオーダーは「ラップ」「BPM150」「ありがちでない曲」だった。神前はラップと言えば横ノリという先入観があるのだが、150という横ノリには速すぎるテンポ(既にトランス等の域のBPMである)のため、アレンジの方向性を模索した結果がファンク(ミクスチャー)であり、四つ打ちと横ノリのギリギリの融合を狙った。冒頭からラリー・グラハム的なスラップベースが延々とグルーブを紡ぎ、随所に挿入されるカットアップが現代的なノリとスピード感を演出する。F7のワンコードファンクかと思いきや、間奏では突如モード的なサックスソロが入り、サビでは一転してF→B♭→D

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