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2010年12月1日のブックマーク (2件)

  • fireworks、画質そのまま拡大縮小TIPS – 宇都宮ウエブ制作所

    ほら、みて。こんなに違う 私はデザインする時、もっぱらFireWorksなんですが、今更ながら発見した便利tips。 FireWorks(以下 FW)で写真などの画像を拡大縮小するためには、「拡大・縮小ツール」を選ぶなどして変形ハンドルを出現させ、調整後Enter押すとそのサイズで確定するわけですが、 よくよくあるのが、後から「サイズをもっと大きめにして」などと修正が入っちゃうケース。 FWのイヤーな癖で、一旦Enterを押して確定させてしまうと、そのサイズで100%の画像に変換されてしまうため、少しでも大きくや小さくしようものなら画像がボケて使えたもんじゃありません。その度にデカい画像を再配置し、マスクの場合は解除してエフェクトもかけ直さなきゃ…と工程が多くてめんどくさいですよね。 で、そんなときに便利なのが「シンボル」。 予め(コレ後から微調整したいなーor入りそうだなー)という場合は

    fireworks、画質そのまま拡大縮小TIPS – 宇都宮ウエブ制作所
  • Fireworksの画像の縮小拡大の方式について | サイブリッジラボブログ

    今日はFWの画像の縮小拡大方法についてお話しします。 FWの「編集」→「環境設定」(Ctrl+U)の「一般」の中に 「画像補間方式」という項目があります。 これは画像の縮小・拡大をするときの方式になります。 それぞれの方式には下記のような特長があります。 バイキュービック コレが一番キレイに拡大縮小できます。 この方式では、色と色の境目をお互いの平均値を計算して なめらかなグラデーションになるようにしてくれます。 バイリニア 精密度はバイキュービックとニアレストネイバーの真ん中。 ある程度のなめらかさは欲しいけど、もうちょっと輪郭線をクッキリさせたい・・ といった場合に使用するといいと思います。 ソフト 輪郭にやわらかいぼかしが入り、細部が不鮮明になります。 正直使い道がわかりません。 ニアレストネイバー 4種類の中で最も画像補間の精密さが低い方式です。 ドットを維持して拡大縮小したいとき

    Fireworksの画像の縮小拡大の方式について | サイブリッジラボブログ