2015年6月11日のブックマーク (1件)

  • 「3Dプリンタ自動造形物取出装置」がハイテクとローテクのハイブリッドでひどい(いい意味で) | 歯科とスリィディと私

    3Dプリンタ用スライサーソフト「Matter Control」を提供している会社が、Automatic Print Ejector という名で 3Dプリント製作物を自動で取り外しする装置を作っていたのですが、なんかもう仕組みはローテクなのにやってることはハイテクでこれはひどい(いい意味で)。 まずは動画を御覧ください 取外し方法がローテク過ぎるやろ! 意外とちゃんと作られている このパンタグラフのようなパンチング方式、日人には結構馴染みのある構造で、1966年に任天堂が発売した「ウルトラハンド」という玩具が元祖です。 パーツは 3Dプリンタで出力され、各パーツは 623ZZ のベアリングとナット、ネジ、ボルト等で組み立てられています。 動力は NEMA 17 ステッピングモーター。 開発途中で「まっすぐ伸びない」という問題が発生したため、まっすぐ伸びるように補正パーツが挿入されたり。 ス

    「3Dプリンタ自動造形物取出装置」がハイテクとローテクのハイブリッドでひどい(いい意味で) | 歯科とスリィディと私
    hama_dent
    hama_dent 2015/06/11
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