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ノート術に関するhamachobiのブックマーク (35)

  • 世界に一つだけの「あなたのノート」

    ただいま販売中の日経ビジネス・アソシエの3月1日号 で「仕事に効くノート術」の特集が組まれています。小生もモレスキンの紹介ページの端に登場させていただいています。 今回の特集の特徴は、当に多くの種類のノートが利用者と実際の写真とのセットで提供されているところです。かなりのボリュームですので、どんな人でも参考となるページがきっとあることでしょう。 「達人」のノート術はどうでもいい。 「あなたのノート術」は? わかっている人には言わずもがなでしょうけれども、雑誌ですし、売り物ですので、紙面には「一流のノート術」「カリスマビジネスマンのノート術」といった言葉が踊っています。しかし私にはそんなものはどうだってよい気がしています。 もし、こうした特集をご覧になって「自分のノートはこんなだからダメだ…」「もっと達人にならなくては」と考える方がいるなら、それはまったく逆です。 ノート術はみなさんの人生

    世界に一つだけの「あなたのノート」
  • http://www.mindhacks.jp/2010/12/post-3089

  • 『人生は一冊のノートにまとめなさい』(奥野宣之著 ダイヤモンド社) - 館神blog

    というわけで、今回は表題ののご紹介です。 ○ライフログの提案であり紙の力を限界まで紹介した『人生は~』 『手帳は~』に比べると『人生は一冊のノートにまとめなさい』(ダイヤモンド社)のムードはきわめて穏健だ。一言で言えば、“100円ノートを使ってライフログをつけましょう。そうすればあなたは自分の人生をもっと味わうことができますよ”というムードである。『何気なく過ぎ去っていく日々を、「確固とした体験」にすること』(同書 17ページ)を目的とした記録のすすめだ。 まず第一章で記録することの効能が説かれる。第二章ではどうやったら書くことが習慣化するかを解説。第三章では書くタイミングからポラロイドの活用、具体的な記入術、ノートに貼ると楽しいものなどを紹介。貼る物一つをとっても、一つ一つに著者ならではのこだわりの説明がなされる。普遍性というよりは著者個人の視点・見解であるが故の説得力がある。 第四章

    『人生は一冊のノートにまとめなさい』(奥野宣之著 ダイヤモンド社) - 館神blog
  • シゴタノ! - 「知的生産」に関係する私のノート実際例/ノート術企画 おまけ

    この企画ではノートについての考え方を紹介してきました。いろいろなノートの使い方、組み合わせ方が存在しますし、何が適切なのかはその人それぞれで変わってくる部分は多くあるでしょう。その「組み合わせ」を考えるのがノートを使う楽しみの一つという方もおられるかもしれません。 とりあえず、「正解」というものはないという事を踏まえていただいて、今回は私が使っている(使っていた)ノートの実例を紹介してみたいと思います。普段画像が少ない連載ですので、今回はちょっとギャラリー的に楽しんでいただければと思います。 テーマノート 以前のエントリーで『「3ヶ月と3カ年」勉強法』というものを紹介しました。その3ヶ月部分に当たる勉強に使っているノートです。 テーマノート 表紙にはそのテーマ(これはドラッカーについて)と使い始めの日時を書いておきます。ちなみにノートはコクヨのB5キャンパスノート。ページ数は100枚です。

  • シゴタノ! —    「アイデア」についてのノート術の基本/ノート術企画第六回

    前回は「プロジェクト」と「読書」に関するノートの使い方を紹介しました。今回は「アイデア」についてのノート術です。 知的生産といえば、この「アイデア」こそがもっとも重要視されるものです。発想については、そのスタイルがかなり個人に属するものなので、手法はいくらでも考えられると思います。今回は、基とも呼べる二つのノート術を紹介します。 「発見の手帳」 おなじみ『知的生産の技術』より。日常的に手帳(小さいノート)を持ち歩いて日々の「発見」を記録していくという使い方です。 まいにちの経験のなかで、なにかの意味で、これはおもしろいとおもった現象を記述するおである。あるいは、自分の着想を記録するのである。 あたまの中に湧き出た「!」を紙に書き残していく、というのがこの「発見の手帳」です。この際、記述の方法はメモ書きではなく、きちんと体裁を整えた文章である事がポイントです。 それも、心おぼえのために、み

  • モレスキン 「伝説のノート」活用術 - mindmap.jp

  • ノート・スタイルの基本/ノート術企画第四回 | シゴタノ!

    ノートについての基を一つ一つ確認しているこの企画。今回はノート・スタイルについて。ノート・スタイルとはノートの組み合わせ方のことです。すこし大げさな表現を使えばノートセット・マネジメントと言えるかもしれません。 世の中にはさまざまな種類のノートが存在しています。その中には機能に特化したようなノートもあります。一つのノートにこだわることもできますし、それぞれのノートの特徴を生かした組み合わせ方を考えることもできるでしょう。 今回は、その「組み合わせ」の基について考えてみたいと思います。 「何でも」ノート ズバリこれは「組み合わせない」という方法です。スタイルとしては一番シンプルなものですね。奥野宣之さんの『情報は1冊のノートにまとめなさい』がこの方法論では有名かと思います。 とにかく一冊のノートに情報を集約する。「何を書くか」「書かないか」は一切気にしない。こういったノートの使い方です。

  • 誠 Biz.ID:あなたの不安、見積もります:苦手な仕事はアナログノートにまとめなさい

    「あなたの不安、見積もります」バックナンバー 洋書を読みたいけど挫折した人は「Kindle」がおすすめ 得られるところが少ないにむしろ付せん――“遠付近書”読書術 白紙のMOLESKINEに書き殴るための心構え 出かける30分前からPastebotを使い続ける プロジェクト名を統一する――「EvernoteでGTD」を成功させるコツ タスク管理ツール「Nozbe」のいいところ、悪いところ Nozbeなら予定と参照情報を一括管理できる 「さいすけ」や「Refills」から「CalenGoo」に乗り換えた理由 Todledoの代わりになる“付せん手帳”を活用する Evernoteを外出先で快適に使うコツ 『モレスキン 「伝説のノート」活用術』の紹介がてら、MOLESKINEのノートについて紹介した回の翌日、早速メールを受信し、ちょっとびっくりしました。 ご質問は、極めて率直なもので「仕事のた

  • ノートの役割とは何か/ノート術企画第三回 | シゴタノ!

    第二回では「見返しやすい」ノート作りのコツをまとめてみました。今回はノートの役割とは何か、何のためにノートに書くのか、という内容面について考えてみたいと思います。 多くの方のノートの使い方を拝見していると、当にさまざまな「ノートの使い方」を発見することができます。 「議事録」「講義・セミナーの内容」「読書メモ(レバレッジ・メモ)」「プロジェクトに関するPDAC」「ToDoリスト」「アイデア帳」「マインドマップ」「4行日記」・・・ 挙げだしていけばキリがないくらいです。それぞれの要素の詳細についてはまた別の機会に見ていくことにして、今回はこれらを大きく3つに分類してみたいと思います。 記憶するため 学生時代のノートがこれにあたります。情報を転記し記憶に刻み込む。情報を整理して理解しやすい形でまとめる。何かを勉強する場合のノートの取り方です。 これは、そのノートに情報が書かれていることに意味

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  • 見返しやすいノート作りのポイント/ノート術企画第二回 | シゴタノ!

    前回はスタートとしてノートの選び方について紹介しました。今回からは、実際にノートを使っていく上で気をつけたいポイントについて触れてみたいと思います。 「ノートをうまく使えるようになるための3つのコツ」というエントリーでノートを使う上での3つのコツを紹介しました。そのうちの一つが「ノートを見返す習慣を身につける」です。 この習慣を身につける上で「見返しやすさ」というのはとても重要です。 では、どうすれば見返しやすいノートにすることができるでしょうか。いくつかのノート術のから要点をまとめてみると、次のような感じになります。 バッファーを設ける スタイルを意識する メタ情報を加える 牽引を作る それぞれ見ていきましょう。 バッファーを設ける バッファーとは緩衝器の事ですが、ノートの使い方でのバッファーは余分なスペースといえます。バッファーの作り方としては、 項目と項目の間にスペースを設ける 1

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • ノートの種類と選び方のコツ/ノート術企画第一回 | シゴタノ!

    先日シゴタノ!の「『マンガでわかる!スピード仕事術』第2弾のネーム(下書き)を公募します(採用者には印税をお支払いします)」というエントリーでノート術のアイデアが公募されていました。それに合わせる形ではないですが、しばらくノートについて考えてみたいと思います。 ノートは知的生産の場面でも、ビジネスシーンでもあるいは学生生活においても幅広く使われているものです。最近は「ノート術」に関するも多数発売され人気が出ているようですので、ノートに関して興味を持っている方も多いのでしょう。 実際の所、白紙のノートの使い方というのはかなり自由度が高いものです。紙出てきているので加工もしやすく、自分なりのカスタマイズをされている方も多いでしょう。ノートと相性の良い文具など探せば多く見つかります。 ノートに関する情報はたくさんありますが、まずノートに関しての基的な情報から紹介していきましょう。 そもそも何

  • bloom-cafe.com - bloom cafe リソースおよび情報

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  • 誠 Biz.ID:あなたの不安、見積もります:白紙のMOLESKINEに書き殴るための心構え

    関連商品 モレスキン 「伝説のノート」活用術?記録・発想・個性を刺激する75の使い方 Amazon.co.jpで買う 9月16日、豚組しゃぶ庵にて行われた「モレスキンの出版記念パーティ」で、ちょっとしたことがありました。 「モレスキン」とはLifehacking.jpの堀正岳さんと、モレスキナリーの中牟田陽子さんの共著で、正式には『モレスキン「伝説のノート」活用術』と言います。名前の通り、MOLESKINEの活用術を解説したもの。こういうは、実はこれまで世界のどこにもなかったそうで、このが出たおかげで「モレスキン手帳を使いたくなった」という人もたくさん登場したようです。 冒頭の「ちょっとしたこと」というのは、MOLESKINE独特の高級感せいで起こることです。パーティ会場では、真っさらな真新しいMOLESKINEを手にしてちょっと困っている人々がちらほら。「もったいなくて、なかなか

  • 438 It US | Risks and mistakes that online gamers may have to deal with when they are dealing with online casinos in the United States

    Risks and mistakes that online gamers may have to deal with when they are dealing with online casinos in the United States In the United states we all know that a few state may allow online gaming and betting whereas in some area sit is still not legal to play casino online, that is why when you are in need of getting the right games and paly them as per your preferences you must be able to find o

  • モレスキン「伝説のノート」活用術のファーストインプレッション

    すっきりすっかり遅くなりましたが、我らが(?)Lifehacking.jpの堀(@mehori)さんがあのモレスキナリーのYoko(@YOKOnotes)さんと最強タッグを組んで出版された「モレスキン「伝説のノート」活用術」を拝読致しました。久々に一冊ので押さえきれない興奮を覚えたので、熟考を抜きに思うがままのファーストインプレッションを書き綴りたいと思います。 (もう少し読み込んだら詳細なレビュー書きます!) ちなみに、このは編集者様よりご献頂き、発売日の1週間弱前にはうちに届いていたのに、クロ×コなにがしのメール便があまりにも融通が利かずなかなか受け取れなかったという悲しい経緯があります。このような素晴らしいを発売日前に読むことができる好機に恵まれながら、発売日前に紹介できなかったことは痛恨の極み。とはいえ、過ぎたことを悔やんでも始まらないので 全力で、愛を込めてこのを紹介し

    モレスキン「伝説のノート」活用術のファーストインプレッション