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読書術とlifehackに関するhamachobiのブックマーク (12)

  • リーディング3.0

    リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術 (2011/04/22) 田 直之 商品詳細を見る 満足度★★★ 付箋数:20 <電子書籍に向く> ・サクサク気軽に読める ・ひたすら前に読み進められる ・レファレンス用の ・外部情報にアクセスして付加価値を増す電子書籍に向かない> ・じっくり読む ・考えながら書き込みたくなる ・細かい図表が多い 書では、電子書籍と紙のの読み分けとして、 このように区分されています。 この区分に当てはめると、書は「電子書籍に向く」だと思います。 私は書を紙の書籍で読みましたので、 紙なんかで読まずに、電子書籍で読もうと 勧められている感じがしました。 クラウドサービスが生み出した、「制約のない読書」。 物理的な制約、時間と場所の制約、情報シェアの制約。 これらの制約から解放された読書こそが、 田直

    リーディング3.0
  • もっと本を読むための42ページの革命

    若い頃はなんだか「を読むのが偉い」と思い込んでいて馬鹿な乱読をしたものでした。そしてそんなことには意味がないと気づいた今となっては時間はあまりに貴重です。一冊、一冊、何を読むかを選ぶことは如何に生きるかという大問題なのです。 ブログ Pick the Brain の「もっとを読む方法」というそのものずばりの記事のなかで良い点が2つ指摘されていました。それは 当に読みたいと思っているものをよむこと 特に読みはじめの段階で、に最適な時間を割り当てる というものです。最初の「当に読みたい」というのは、読書人としては当然の話なのですが「読んでいないので恥ずかしいと思っている古典」や「誰もが話題にしていて乗り遅れたくないと思っている」といったプレッシャーに負けないという点です。 2番目の点は、たとえば難しいなら5分刻みで読むのではなく、なるべく読みはじめの段階で大きな時間を割り当てら

    もっと本を読むための42ページの革命
  • シゴタノ! - MediaMarkerで読書を快適にHackする(基本編)/ビギナーズハック第22回

    だいたい書きたいだけの巻 ベック君はバーMHの扉を勢いよくあけて店に踏み込んだ。 ベック君:マスター!! 少し遅れてごりゅ殿が踏み込む。 開店準備中の店内には誰一人いなかった。 ベック君はぐるりと店内を見渡す。 ベック君:いませんか、マスター? ベック君が再び声をあげたその瞬間、空気がゆらりと動き、音もなくマスターノキバが現れた・・・・ マスターノキバがベック君の後頭部をとんと突く。 糸の切れた操り人形のごとく崩れ落ちるベック君をマスターノキバが受け止める。 マスターノキバはごりゅ殿の方に向き直して マスターノキバ:ところで、ごりゅさんはベックさんから何か聞かされていますか? ごりゅ殿:いや、別に聞いてませんよ。 マスターノキバ:どうやらその言葉に嘘はなさそうですね。それにあなたはとても口が堅そうだから特に問題は無いでしょう。さて・・少しベックさんの記憶をいじらせて貰いますか。 マスターノ

  • http://www.yomugakachi.com/article/169479976.html

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  • 「プロジェクト」・「読書」についてのノート術/ノート術企画第五回 | シゴタノ!

    前回まではノートの使い方の全体像についてみてきました。ノートの大きさや組み合わせは無数に存在するが、最終的にはそれぞれの環境の中で適切な解を見つけていく必要がある、というのが一応のまとめと言えると思います。 今回からは、具体的にノートに何を書いていくのか、について考えてみたいと思います。 まずは、一般的にノート術で紹介されている基的な使い方から見ていくことにしましょう。 今回取り上げるのは、「プロジェクトについて」「読書について」の二つのノート術です。 プロジェクトについて 一日程度で終わる仕事ならばともかく、中長期で動かしていくプロジェクトに関してはさまざまな情報やデータが存在するはずです。それを頭の中だけで管理するのは無理があるでしょう。長い期間やたくさんの情報を保管しておく場所として脳はかなり心許ないものです。 そういった情報は「ノート」に書き出してまとめておくことです。単純なメリ

  • http://www.yomugakachi.com/article/167526464.html

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  • A書評・『10分間リーディング』を10分で読んでみた | 公式サイト「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 美崎栄一郎

    「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 美崎栄一郎オフィシャルサイトA書評・『10分間リーディング』を10分で読んでみた。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478014876/note272-22/ref=nosim 普段は、30分で一冊が基ですが、今回は10分。 まぁ、読めるもんですね。(^_^;; 相当かっとばしてるけど・・・。 そういえば・・・鹿田さんとボクとでしゃべった「記録」のイベントのことが載っていた。 その後、お互いに記録に関するを出版し、 読書に関するも出版したことになる・・・。 というわけで、来年1月に100人くらいの定員で、読書パーティをすることにします。 これが、今回のACTIONです。

  • 読書を活かすことに関する悩み

    僕は子供の頃から、誰に強制されるでもなく好んでを読んでいました。 小学生の頃は図書館の推理小説SF小説を。 中学生の頃は歴史小説とコンピュータの入門書を。 高校生の頃ははらしいはコンピュータの技術書と参考書、単語帳の類。 大学生の頃は専攻の経済/経営学の学術書と一般教養の哲学や心理学のなど。 ■「課題を解決するための読書」と「なりたい自分になるための読書」社会に出てから、いわゆるビジネス書というものを読むようになりました。一番最初に出会ったが何だったかは覚えていないのですが、比較的早い段階で感化されたは「できる人のノート術」や「考具」だったと思います。最初は社会人生活全般でどうしていいかわからず、また業務の中ではどうやってアイデアの出し方、企画の練り方、情報の伝え方、タスク管理、スケジュール管理等々、その時々に直面した「課題を解決するための読書」を行っていました。 その後、ビ

    読書を活かすことに関する悩み
  • 3つの読書活用スタイル ~デジタル編~ | シゴタノ!

    前回はアナログでの読書メモの取り方について紹介しました。メモの取り方は人それぞれあるでしょうし、読書の目的によっても変わってくると思います。完全にアナログツールを使う方法もあるでしょうし、デジタルツールと併用する方法もあると思います。そのあたりは「好み」の問題も絡んでくるので、一概にこうしたらいいよ、と決めつける事はできません。 今回は読書からの学びを「活用する」という点に注目します。活用を最大化するためのデジタルやソーシャルを意識した読書スタイルについて考えてみたいと思います。 Evernoteでレバレッジ・メモ 前回紹介した「レバレッジ・メモ」。の中の重要な部分だけを抜き書きする方法です。短時間での要点を振り返ることができるのがメリットです。そのメリットをさらに伸ばすには「Evernote+スマートフォン」の組み合わせが一番です。 レバレッジ・メモはそれを書くこと自体が目的ではあり

  • シゴタノ! 4つの読書メモスタイル ~アナログ編~

    By: surlygirl – CC BY 2.0 知的生産におけるインプットでは「読書」は欠かせない存在だと思います。単に読むだけではなく、書いてあったことを活用するために「読書メモ」や「読書ノート」を書いておられる方も多いのではないでしょうか。逆にメモを取りたいと思っていてもなかなか実行できない方もおられるかも知れません。 今回は、読書メモに使えそうな方法を4つ紹介しておきます。「読書メモ」や「読書ノート」を付けてみたい方は参考にしてみてください。 レバレッジ・メモ レバレッジシリーズでおなじみの田直之氏が提唱する方法です。重要と思われる箇所に線を引きながら読書を進めていきます。読了後に、その線を引いた部分だけを抜粋しておくという方法です。 抜粋部分をPCに打ち込み、A4でプリントアウトして持ち歩き、時間が空いたときにそれに目を通すことで、そのの重要な部分だけを再読することができる

    シゴタノ! 4つの読書メモスタイル ~アナログ編~
  • 効果的に読書を進める方法と電子書籍のメリット | シゴタノ!

    「もっとも効率よく読書するにはどうすればいいか?」 この問いには実は明確な答えがあります。それは 「読みたいときに読みたいを読む」 というもの。非常にシンプルですね。ではなぜそうなるのか、ということについてすこし考えてみたいと思います。その後、電子書籍についても触れます。 冷める情熱 「空腹は最大の調味料」という言葉があります。それと同じような事が読書についても言えます。読みたい、知りたいと感じたその瞬間は「知的な空腹」を感じている状況です。そういった状況だと自然と集中してを読む事ができ、また内容もすっと頭に入ってくる事が多いと思います。 例えば、屋で面白そうなを見かけたのでパラパラと読んでいると、いつの間にかじっくりと読んでしまっていた、という経験はありませんか。でも、このを買って家にしばらく置いておくと、とたんにそのから距離を置いてしまう。これは人間の脳的にごく自然な事のよ

  • 【魔法ではないなけどフツーに役立つ読書術】園 善博著「頭がよくなる魔法の速習法」: みんな早くべにまるの読書感想を見ないと手遅れになる

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