こちらは、映画『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0』より - (C)1995・2008士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMNET 昨年4月にドリームワークスが士郎正宗原作のアニメ「攻殻機動隊」の映画化権を獲得し、その動向が注目されていたが新たな動きがあったようだ。 アメリカのエンターテイメント・ウィークリー誌のブログ版など複数のメディアが伝えたところによると、実写映画版『攻殻機動隊』の脚本家としてレータ・カログリディスが参加するとのこと。レータは、2010年日本公開予定のレオナルド・ディカプリオ主演のマーティン・スコセッシ監督映画『シャッター アイランド』で脚本、製作総指揮を担当した人物であり、ほかにオリヴァー・ストーン監督映画『アレキサンダー』にも脚本家として参加している。ジェームズ・キャメロン監督が長い間温めている、木城ゆきと原作の
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