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Google春の大掃除、やってくれました... 情強の必須アイテム『Googleリーダー』は、7月1日をもって利用できなくなりますね。 すでに「RSSリーダー・アプリ」を使っている方は、大半の有名アプリなら、7月以降も引き続き利用できるようなので、ほっと胸を撫で下ろしている方も多いことでしょう。 しかし、Google純正のリーダー・アプリや、web版のGoogleリーダーを利用していた方は、別のアプリに乗り換えないといけません。 というわけで、『RssDemon ニュース&ポッドキャストリーダー』のご紹介です。 クラウド上のGoogleリーダーを参照するタイプとは違って、基本どおりのRSSリーダーという感じですから安心感もありますよね。 何はともあれ、まずはGoogleリーダーから購読リストをインポートしましょう。 1. 「メニューボタン」>「More」とタップすれば設定項目が開きますので
なんという浮気アプリ。 特定のアドレスを秘密にできる、ナイス浮気用アプリが『SMARTアドレス帳』。家族や恋人との関係を文字通りSMARTにしてくれるかもしれません。えぇ。余計な心配させたくないでもの。 アプリ自体はいっぱんてきなアドレス帳。グループ設定や履歴はもちろん、このままダイヤルできたりします。 設定画面をみればシークレット設定という気になる文字が! パスワードと忘れたときの質問を設定すれば早速シークレットモードを使えたりしますよ。フフフ。 QR作成/読込機能もあったりして、これはこれで便利。機種によってはシークレットに設定して元に戻すと肝心の電話帳にだけ戻ってないなんてこともあるみたいなのでこのあたりは注意が必要。 電話番号やメールアドレスはもちろん気になるのがやっぱり鍵のマーク。そうシークレットモードはここで設定できます。 シークレットモードにしちゃえば電話帳はもちろん電話履歴
ASUSTeK ComputerはMWC2013に合わせて、スマートフォンとタブレットを合体して使えるPadFoneシリーズの新製品である「PadFone Infinity」と、7型サイズながら通話機能も持つタブレット「Fonepad」の2製品を発表した。 5型フルHD液晶を搭載するなど最強スペック化された スマートフォン+タブレットの合体機「PadFone」 まず、「PadFone Infinity」のスマートフォン側のディスプレーは5型IPS液晶で画面解像度はフルHD(1920×1080ドット)。ソニー製裏面照射型CMOSを採用した13メガカメラ、2400mAhバッテリーを搭載する。一方タブレット側の「PadFone Infinity Station」は、10.1型IPS液晶で、画面解像度は1920×1200ドット。 また、スマートフォン側に搭載されているCPUは新型の「Snapdra
米Hewlett-Packard(HP)は2月24日(現地時間)、同社初のAndroid搭載タブレット「HP Slate 7」を発表した。4月に米国で発売する計画。価格は169ドルと米Googleの「Nexus 7」(8Gバイトモデルが199ドル)より安く、エントリーモデルになっている。 同社は2011年にwebOS搭載タブレット「TouchPad」でタブレット市場に参入したが、その後webOS事業を打ち切った。エンタープライズ向けには米MicrosoftのWindows 7搭載タブレット「Slate 2」、Windows 8搭載タブレット「HP ElitePad 900」を販売しており、コンシューマー向けにはAndroid端末を、ビジネス向けにはWindows 8搭載のハイエンド端末を提供していく方針のようだ。 Nexus 7とスペックを比較するとCPU(Nexus 7は1.2GHzクア
Kindle Fire HDが日本に上陸してから早くも2カ月が経とうとしている。この間、Kindle Fire HDの使い方を解説する雑誌やブログ、また、端末そのものをレビューした動画や記事などがあっという間に増えていった。 レビューの内容はKindleを酷評するものから賛美するものまで多岐にわたる。Amazon.co.jpのカスタマーレビューでは星1から星5の評価が満遍なくついており、この端末に対する評価が大きく分かれていることが伺える。そんな賛否が分かれるタブレット「Kindle Fire HD」を発売日から約2カ月間使用してきた筆者が、この端末を使って「感激」したこと、「残念」だったこと、そしてこれから「期待」したいことを織り交ぜながらレビューする。 片手で使用するのが可能なタブレット Kindle Fire HDを縦に持った時の横幅は137mmであり、Nexus7(120mm)やi
BIGLOBEは、3G対応のAndroidタブレット「Nexus 7」と、モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」を組み合わせたサービスの提供を開始した。「BIGLOBE LTE・3G」のライトSプランの利用で端末代金と通信費合わせて月額2,960円、ライトMプランは月額3,960円で利用できる。 Nexus 7の3G対応版は、microSIMスロットを搭載したSIMロックフリー端末。BIGLOBE LTE・3G提供のminiUIMカード(microSIM)を挿入することができ、外出先でもモバイルルータなしで、インターネット接続が行える。 今回同社が提供するのは、Nexus 7本体と通信プランを組みあわせたセットサービス。セットプランを利用することで、端末代金が0円となる。セットプランの名称にはLTEの文字が入るが、Nexus 7の仕様上、FOMAエリアでの通信となり、通信速度
うーん……。こうして並べてみるとスペック面では予想よりもさらに拮抗していることがわかる。 まずディスプレイについては大きさ、解像度共にまったく同じ。実際に並べてみると見え方が異なる可能性はあるが、少なくともスペック上での違いはない。カメラはどちらもフロントのみで、画素数についても実用上での差はほとんどないだろう。そもそもカメラを基準にして選ぶ人も少ないだろうし。 となると、明確に違うのは「重量」と「CPU」である。特に筆者が特に気になったのは「重量」だ。 というのも、Nexus 7の340グラムに対し、Kindle Fire HDは395グラムと、55グラムもの差があるのである。 55グラムなんて大したことないのでは? と思うかもしれないが、55グラムといえば1円玉55枚分である。袋の中に1円玉を55枚つめこんで、カバンに入れた状態を想像してみるといい。55グラムは意外と馬鹿にできない重さ
メモ帳アプリといえば、『Evernote』や『Catch』、『Springpad』などがありますが、Androidレビューサイト「TABROID」がオススメするのは、『DreamNote』というアプリです。 (このアプリは)「メモやToDoは一つのアプリにまとめたい」という人には選択肢の一つになるかもしれませんし、「アイデア、買い物メモ、一時的なメモはそれぞれ別のアプリで管理したい」って人には試してみる価値が十分にあるアプリだと思います。 このアプリの最大のポイントは、オフラインで使える所にあります。「Webクリップ」機能を使えば記事をHTMLで残しておけます。またWeb記事をEvernoteに送ることも可能。TABROIDでは、実際にEvernoteを送ってみた結果を画像付きで紹介しています。気になる方はぜひ以下のリンクよりチェックしてみてください。 続きを読む(TABROID)>> (
スマートフォンの電波の強さを表すアンテナ表示。機種にもよりますが、1~5本のアンテナの数で強さを表しているとおもいます。 でもこのアンテナ表示、意外とアバウトだったりしませんか? アンテナ3本くらいでも、通信ができなかったり。 実際にどのくらいの強さの電波が届いているのか気になる時は、設定画面にある「電波強度」で確認できますよー。 ■電波強度の確認方法 「設定」の「端末情報」→「端末の状態」にある、「電波強度」の「dBm」を確認dBmに表示されているマイナスの数字が0に近いほど、電波がしっかり届いていることになります。 なお、機種やキャリアによってメニューの呼び方が少し異なったり、「端末情報」ではなく「ネットワーク」の項目にあることもあるので、設定画面をあちこち探してみてください。また、機種によってはそもそも電波強度が表示されないものもあるようです。 また、「Mobile Signal W
フェンリルは、Android向けウェブブラウザー『Sleipnir(スレイプニール) Mobile for Android 2.1』を公開しました。Android 2.1以降に対応しています。 Sleipnirといえば、タブの扱いやすさとジェスチャー機能の豊富さが特徴の国産ブラウザー。バージョン2.1で、各種ウェブサービスとの連携をカンタンにする機能や、各OS間での認証情報の同期機能が利用可能になりました。 Sleipnirは拡張機能なしでTwitterやFacebook、EvernoteやDropboxといったウェブサービスを利用できます。 登録したウェブサービスの認証情報はWindows、Mac、iOS、Android版のSlepinir間で同期できです。たとえば、Windows版でいったんTwitterの認証を行なったあと、今回更新されたAndroid版で同じIDで同期すれば、再びT
ソースネクストは2012年7月9日、Android用のメモリー最適化ソフト「Android厳選アプリ 驚速メモリ」を発売した。不要なデータやアプリからメモリーを解放して空き容量を確保する。まずダウンロード版を販売。8月3日からパッケージ版も販売する。希望小売価格は1980円。 使い続けると重くなるスマホの動作を、自動で快適に保つ。メニューの「即効リフレッシュ」は、動作が重くなったスマホのボタンを押すと、リフレッシュして軽快にする。リフレッシュ動作の時間をセットして定期的に実行することも可能。 「簡単アプリ終了」は、使っていないアプリを選択して終了させる。また、クリーニング機能では、アプリが自動で作成するキャッシュや履歴、不要なアプリの削除がワンタッチでできる。また、アプリの保存先をSDカードにすることも可能で、本体のメモリーを空けることができる。対応OSはAndroid 2.2以降。 製品
Samsung、前面QWERTYキーボード搭載Android 4.0スマートフォン「GALAXY Chat」を発表 2012年07月05日06:55 posted by memn0ck カテゴリAndroidGalaxy list GALAXY Chatを発表! Samsung Electronics(サムスン電子)は4日(現地時間)、同社のスマートフォン「GALAXYシリーズ」における新機種「GALAXY Chat(型番:GT-B5330)」を発表しています。前面QWERTYキーボードを搭載し、Android 4.0(開発コード名:IceCream Sandwich;ICS)を採用したモデルです。 2012年7月にスペインで発売開始し、その後、欧州や南米、中東、東南アジアの各国で発売される予定です。 GALAXY Chatは前面のディスプレイの下にいわゆる“Berry(ベリー)”のような
[2013/01/29]このアプリは開発が停止されました。かわりに、同じ内容の後継アプリ「ISパケットチェッカー2」があります。ISパケットチェッカー2 車もスマホも飛ばし過ぎには注意してね? 定額制のパケット通信が登場してからというもの、日本のケータイサービスは一気に便利になりました。スマホが普及したいまでは、みなさん家でも外でもバリバリ通信して、ネットサービスの恩恵を受けまくっていると思います。 パケット定額サービスはいくら通信をしても料金が一定というお得なサービスです。が、じつは「通信速度」に関しては制限があることはご存じでしょうか? ドコモ、au、ソフトバンクともに、「短期間にたくさんのパケット通信を行うと、一定期間のあいだ通信スピードに制限がかかる」というルールがあるんですね。 ドコモ:定額制データ通信の中のご注意事項 3日300万パケットを超えると制限される。制限期間は未公開。
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