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BIGLOBEは、3G対応のAndroidタブレット「Nexus 7」と、モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」を組み合わせたサービスの提供を開始した。「BIGLOBE LTE・3G」のライトSプランの利用で端末代金と通信費合わせて月額2,960円、ライトMプランは月額3,960円で利用できる。 Nexus 7の3G対応版は、microSIMスロットを搭載したSIMロックフリー端末。BIGLOBE LTE・3G提供のminiUIMカード(microSIM)を挿入することができ、外出先でもモバイルルータなしで、インターネット接続が行える。 今回同社が提供するのは、Nexus 7本体と通信プランを組みあわせたセットサービス。セットプランを利用することで、端末代金が0円となる。セットプランの名称にはLTEの文字が入るが、Nexus 7の仕様上、FOMAエリアでの通信となり、通信速度
Nexus S overclocked to 1.2GHz, runs too damn fast for its Bluetooth to work Even at its default 1GHz speed, Samsung's Hummingbird is one of the finest mobile processor around, but are you really going to complain about getting the option to crank an extra 200 milion clock cycles out of it? Morfic over on the xda-developers forums has delivered a kernel permitting Nexus S owners to achieve just tha
Nexus Oneに続く二代目Google携帯「Nexus S」が12月16日に米国で発売になった。初のAndroid 2.3 "Gingerbread"搭載スマートフォンだ。 Google携帯「Nexus S」 主な仕様 [サイズ] 123.9(H)×10.88(W)×63(D)mm [重量] 129g [連続待受時間(3G/2G)] 最長17.8日/同29.7日 [連続通話時間(3G/2G)] 最長6.7時間/同14時間 [内蔵メモリ] 16GB iNANDフラッシュ [ディスプレイ] 4インチ WVGA(480×800) Super AMOLED [カメラ] 背面: 約500万画素 前面: VGA(640×480) [機能] Wi-Fi(IEEE802.11 b/g/n)、Bluetooth 2.1+EDR、A-GPS、NFC、GSM(850/900/1800/190
米Googleは12月6日(現地時間)、Android 2.3 "Gingerbread"を搭載した「Nexus S」を発表した。Samsungとの共同開発製品で、仕様と製品名から「GALAXY S」ベースと推測できるが、前面カメラやNear Field Communication (NFC)などGingerbread世代のアプリをサポートする機能を完備している。米国では12月16日以降に、Best Buyを通じてアンロック版またはT-Mobile版を購入できるようになる。また12月20日以降に英国でも発売になる予定。 Nexus Sは、1GHz動作のCortex A8 "Hummingbird"プロセッサを搭載、16GBのiNANDフラッシュメモリを備える。スクリーンは4.0型ワイドVGA(480×800)のSuper AMOLED。Contour Displayというガラスがカーブした
GoogleがNexus Sを発表したそうです。で、驚いたのがAndroid 2.3を搭載しているとか。え?日本はソフトバンクが全て2.2で発表し、2.1の混じっているドコモに差をつけたのかと思いきや、米国ではすでに2.3が発売されるとか。 法人向け(Enterprise)に対応するのは、3.0以降と聞いているのでまだまだ先なのでしょうけど、2.2と2.3の違いが気になります。なんで日本では2.2なのに、米国では2.3なんだろう、とやっかみたくなるような。 auのIS01がOSのバージョンアップをしないと発表したのは大きな影響があるようですね。IS03もキャンセルが続出して、買いやすくなったと量販店の方が仰有っていました。YouTubeに「総統閣下はIS01の扱いにお怒りのようです」という、IS01をアップデートしないことを揶揄するジョークビデオが出ていましたが、日本も同じタイミングでバー
7月にCEO(最高経営責任者)のEric Schmidt氏が発売しない意向であることを表明していましたGoogle製Androidスマートフォン第2弾「Nexus Two(仮)」が、発売される可能性が出てきたことが明らかになりました。 第1弾の「Nexus One」は販売台数が奮わない結果となっていましたが、いったいどのような背景から、第2弾の販売に踏み切るとみられているのでしょうか。 詳細は以下から。 Google and Carphone in mobile deal | City A.M. イギリスのビジネスニュースサイト「City A.M.」が入手した情報によると、Googleが「Nexus Two」にあたる自社製Androidスマートフォン第2弾をイギリスで発売するそうです。 Googleの「Nexus One」は高いスペックを実現しているにもかかわらず、販売台数が奮わない結果と
最終的にはGoogleのAndroidがスマートフォン市場を制することになるだろう。今年中ではないだろうし、2012年でもないかもしれない。しかし、Androidがデファクト・スタンダード(事実上の業界標準)になる日は近づいている。 多数のメーカーが多数のAndroid製品を近々出荷すべく準備中だと報道されている。Motorolaはこの四半期中に5種類のAndroid携帯を出荷する。Samsungも今年中に多数の製品を投入する。Google自身もいくつかの携帯をテスト中で、Nexus Oneに続いてさらに新製品を発表するものと予測されている。 多数の新製品が控えているのもさることながら、Androidの本当の強みはソフトにある。CESでDellとLenovoがAndroid携帯を発表した。ただし―ここが重要な点だが―GoogleのロゴもなければGoogle製の主要アプリも搭載されていなかっ
Googleはなぜ、既存のAndroid携帯を脅かすような自社製携帯投入に踏み切ったのか。またキャリアによる販売奨励金なしでの販売モデルは成功するのか。――アナリストが分析する。 あるアナリストによると、AppleのiPhoneの快進撃がGoogleに「Nexus One」の開発を促したという。Nexus OneはGoogleのAndroid OSを搭載したスマートフォンだ。GoogleはHTCのハードウェアをベースとして、同デバイスのソフトウェアと機能をスクラッチから開発した。 Google社内でテストが進められているNexus Oneは、2010年初め(早ければ1月)に市場に投入される見込みで、米T-Mobileが同製品をサポートするとみられる。しかしNexus OneはGSM技術をベースとし、ロック解除された状態で提供される。これは、ユーザーが同携帯で任意のキャリアを選べることを意味
マイクロソフトの「Windows Mobile」を採用したモデルやAppleのiPhoneに続く新たなプラットフォームとして、検索エンジンやYouTubeをはじめとした各種サービスを利用できるGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用したスマートフォンが注目を集めていますが、ついにGoogle自身が「Nexus One」と呼ばれる初の自社製スマートフォンを投入する予定であることが明らかになりました。 つまりAppleのiPhoneと同様に、プラットフォームを提供しているメーカー自身が端末を手がけることになりますが、もし市場に投入されれば大激突は避けられないのではないでしょうか。 詳細は以下から。 Nexus One: Google Phone confirmed with some details この記事によると、Googleは早ければ2010年1月にも同社初となるAndro
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