NokiaのWindows Phone端末が初登場、Windows Phone 7.5を搭載したスマートフォン「Lumia 800」の海外版が販売中だ。実売価格は59,800円
ノキアはロンドンで開催中のプライベートイベント『Nokia World 2011』で、待望となるWindows Phone 7.5 Mangoを搭載した新スマートフォンを発表しました。 今年2月にマイクロソフトとスマートフォン分野で提携を開始したノキアは、従来の主力OSだったSymbianの分離や、その後継OSとして開発を進めてきたMeeGoも1機種のみでフェードアウトさせるなどの荒治療を行ない、今後スマートフォンはWindows Phoneに一本化させるとアナウンスしてきました。 しかしMango搭載端末は日本でauが発売したIS12Tや9月に製品を投入したHTCに先を越され、はたして年内にノキアから製品が出るかと危ぶむ声も聞かれたほどです。しかし今回のイベントではそれらの懸念を一気に払拭、2つの新機種の年内発売も発表されました。 ノキアが今回発表したMango製品は『Nokia Lum
【いよいよ三つ巴へ!?国内初Widnows Phone 7搭載「IS12T」が発表!一気に振り返ってチェック】 2011年07月31日14:55 posted by S-MAX編集部 カテゴリWindowsau by KDDI list ようやく国内でも登場した「Windows Phone 7」 いよいよ国内でも登場する「Windows Phone 7」だが、対抗しなければならないiOSやAndroidといった各プラットフォームはすでにかなり先を行っている。 その実情は、Androidでいえば、先日から各社の2011年度第1四半期決算発表が行われているが、NTTドコモが約130万台、auが約66万台のスマートフォンを第1四半期(+α)だけで販売しており、両社ともそのほとんどがAndroidとなる。一方で、先陣を切っているiOSは、MM総研による推測では、2009年度の国内出荷台数はシェア4
2011年07月31日09:54 KDDIからスマートフォン「IS12T」が登場!Windows Phone 7.5のスゴサを見よ【ITフラッシュバック】 カテゴリモバイル KDDI「Windows Phone IS12T」 KDDIは2011年7月27日、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の■スマートフォン「Windows Phone IS12T」を2011年9月以降に発売すると発表した。 OSに、マイクロソフトが提供するスマートフォン用OS「Windows Phone 7.5」を搭載していることが特徴だ。 今回のITフラッシュバックでは、この「Windows Phone 7.5」を取り上げよう。 Windows CEから始まった小型機器向けOSが、「Windows Phone 7.5」となり大きく変わろうとしている。Windows Consumer Electronicsと言われ
KDDI、マイクロソフトと富士通東芝とともに新製品発表会を7月27日に開催!Windows Phone 7発表か!? 2011年07月25日10:00 posted by memn0ck カテゴリWindowsau by KDDI list ついに日本にWindows Phone 7が来る!? KDDIは、日本マイクロソフトおよび富士通東芝モバイルコミュニケーションズとともに2011年7月27日(水) 10:00から3社共同で新商品発表会を開催することが、ブルームバーグの来週の予定にて掲載されています。 少し前に、日本経済新聞に掲載されたWindows Phone 7 Mangoを搭載した最新スマートフォン「IS12T」の発表会と見られます。 【7月27日、水】 <国内予定> ●10:00 KDDI、日本マイクロソフト、富士通東芝モバイルコミュ ニケーションズ、共同新製品発表会で3社社長が
いよいよWindows Phone 7が日本で発売か?日経新聞、KDDIがau向けに8月末にMango搭載「IS12T」を発売と報道 2011年07月16日07:25 posted by memn0ck カテゴリWindowsau by KDDI list 世界初Mangoは日本になるのか!? 日本経済新聞は、16日、KDDIがau向けに8月末にもMicrosoftの新しいスマートフォン向けプラットフォーム「Windows Phone 7」を採用した新製品を発売すると報道しています。記事では、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製「IS12T」をKDDIなどが共同で7月中にも発表するとしています。 KDDI(au)は8月末にも米マイクロソフト(MS)のスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向け基本ソフト(OS)「ウィンドウズフォン7」を採用した新製品を発売する。ウィンドウズフォン7はM
iPhone、Androidに対抗する第三の勢力として注目を集めており、年内に国内発売される予定ではあるものの、「どのキャリアが」「どのメーカーが」といったことが一向に見えてこないWindows Phone 7を採用したスマートフォン。 SamsungやHTCなどの海外勢が先行する中、国内メーカーもリリースするのかどうかが気になっていましたが、ついにリリースするメーカーが明らかになりました。 Microsoft reveals new Samsung Windows Phone Mango device | WinRumors この記事によると、マイクロソフトのOEM部門のバイスプレジデントSteve Guggenheimer氏が、同社が行ったWorldwide Partner Conferenceの会場において最新のWindows Phoneスマートフォンを紹介したそうです。 紹介された
「イマジンカップの決勝戦出場者は全員、Windows Phone 7.5 Mangoを獲得!! 全員が9月までに端末をゲットできる!」――。米Microsoftが公式ツイートで7月13日(現地時間)、こう発表した。次期Windows Phone(Mangoはコードネーム)の公開時期が具体的に記されたのはこれが初めてだ。 イマジンカップは、Microsoftが2003年から学生を対象に毎年開催している技術コンテスト。2011年の世界大会は7月8日~13日にニューヨークで開催中だ。 上記のTwitterはMicrosoftがイマジンカップの情報を提供するために登録している同社公式のものだ。とはいえ、現在サンフランシスコで開催中の開発者向けカンファレンス「WPC 2011」では具体的な発表はしておらず、このツイートの情報が最終的なものかどうかは不明だ。
2011年07月12日10:00 いよいよ日本登場か!成功が期待できるWindows Phone 7スマートフォンの実力【世界のモバイル】 カテゴリモバイル Microsoftの日本法人は7月上旬に経営方針説明会を開催、Windows Phone 7の日本投入が公の場で初めて明言された。果たして日本市場でWindows Phone 7は受けいれられるのだろうか? Microsoftのスマートフォンは、1998年に投入された通信機能を持たないPalm-size PCが最初としている。その後Pocket PC Phone Editionで携帯電話機能を搭載し、Windows Mobileと名前を変えて本格的なスマートフォン製品が続々と市場に投入されてきた。だがスマートフォンでは一度もNokiaの牙城を崩すことはなく、後発のAppleやAndroidにあっという間に抜き去られてしまっている。 そ
AppleのiPhone、そしてGoogleのAndroidの陰に隠れて姿が見えなくなってしまっているマイクロソフトのスマートフォン向けOS「Windows Phone 7」、その予告編ムービーとも言えるものがイギリスのマイクロソフトによってYouTubeで公開され、ありとあらゆる意味でものすごい反響を海外で生み出し、既に現時点で再生回数が22万回を突破しています。 よくよく考えると既に「バージョン7」というところから考えても、このスマートフォン市場で実はマイクロソフトは先駆者であり、なぜその立場をうまくこれまで活かすことができなかったのか不思議でたまらないわけですが、今回の「Windows Phone 7」で起死回生できるのでしょうか? というわけで、一説によるとWindows Phone 7の宣伝費に5億ドル投入とも言われていますが、その宣伝の一端を見てみましょう。再生は以下から。 Y
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く