以前にも似たようなツールを紹介したが、こちらの方が便利そうなのであらためてご紹介。 Send To Dropboxを使えばメールに添付したファイルをDropboxに突っ込むことができるようになる。 Dropboxをインストールしていない環境やモバイルからDropboxにアクセスしたい場合に便利だろう。 使い方は簡単で、このサイトにてDropboxアカウントの認証を行い、専用のメールアドレスをもらうだけだ。 さらにオプションも豊富で、日付や送信元アドレスごとにフォルダをわけて保存させるといったこともできるし、ZIPファイルの解凍も可能だ。 Dropboxを活用している人はちょっと試してみるといいかもですよ。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は6月2日、同社の「BizCITY」サービスを基盤としたクラウド型仮想デスクトップサービス「Bizデスクトップ」の提供を6月9日から開始すると発表した。 同サービスは「BizCITY」サービス基盤上のデスクトップ環境をVPNなどのネットワークを介して利用できるようにするもので、専用端末やサーバなどのハードウェア資産への投資が不要なことなどによって、低コストで導入できることが特徴となっている。 同サービスには、Webブラウザや携帯電話(iアプリで利用)から利用する「Bizデスクトップ ベーシック」と、Windows Server環境をベースとし、PCの一括管理やセキュリティ対策、BCP対策などがセットで提供される「Bizデスクトップ Pro」の2種類が用意されている。 「Bizデスクトップ ベーシック」の利用料金は、1IDあたり月額1,260円(初
Windows: 外部USBドライブへのバックアップはウェブベースサーバへのアップロードよりも確実に速いですが、ウェブサーバ上のバックアップは、家のパソコンやパソコン周辺機器に何が起こってもデータだけは安全な状態である、と言えます。 『Mozy 2.0』は、クラウドベースシステムバックアップとUSBドライブへのバックアップをスピードアップ出来るツール。ホームユーザでも2GBのフリーバックアップスペースが使えるということもあり、Mozyは以前からライフハッカーのお気に入りオンラインバックアップツールとなっています。 ライフハッカーのWindowsユーザ必須ダウンロードリストにも含まれており、無制限のバックアップサービスとしてもCarboniteと同じくらいの支持を得ています。 『Mozy 2.0』には昔からのユーザも待ち望んでいたであろう機能が含まれています。Mozyが2xProtectと呼
高見奈緒 『さらば、漫画よ』 温暖化が進んだ東京を舞台に描かれる近未来ストーリー。母急死の連絡を受け、風太のもとに駆け付けたみなぞうたち。彼らは行動を共にするが──? 最終話直前の第11話!
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
OCRで書類を読ませるために、わざわざ一度プリントしてから、ドキュメントスキャナに...なんていう経験はないでしょうか? ブログ「Blog.IKUBON.com」で紹介されていた「n1ne@freeOCR」を使えば、そんな必要はありません。スキャナが無くても、OCRが無料で使えちゃいます。 使い方も簡単。テキスト化したいファイルを添付して、メールで送るだけなのです。 対応している拡張子は、 .bmp .dib .rle .dcx .djvu .djv. gif. jb2 .jbig2 .jp2 .j2k .jpg .jpeg .pcx .pdf .png .tif .tiff .xps と、よく見るものからそうでないモノまで、かなり豊富。 これらのファイルであれば、ocr@n1ne.netに添付して送ると、画像をテキスト化して、doc,docx,pdfのファイル形式で送り返してくれるそうで
ここ2〜3年で続々と登場してきたのが、読んだ本をオンライン上で記録してデータベース化できる「読書管理サービス」だ。それぞれの本には評価をつけたり読後の感想を書き込めたりするほか、これから読みたい本を備忘録代わりに登録しておくこともできる。 オンラインで読書記録をつけるメリットとして、Amazon.co.jpの持つさまざまなデータとの連携が挙げられる。特に書影が表示できることはオンラインサービスならではのメリットであり、ライブラリとしての価値向上に一役買っている。書影をズラリと並べ、蔵書をバーチャルな本棚として表示できるサービスもある。 最近のトレンドとしては、iPhoneを中心にしたモバイル環境から手軽に登録できる機能がある。身近にあるモバイル端末から読み終わった本をすばやく登録できることで、サービスの使い勝手はますます向上し、利用頻度も高くなる。サービスによっては、カメラ機能を用いてバー
もばいる坊主のoshoこと穴水です。こんにちは。 表題の通り、Dropboxの無料アカウントの容量上限が10GBに増量されました。 基本は今まで通り2GBですが、友人を招待すると増えるボーナス枠が、5GBから10GBと倍増されました。私は現在2.25GBです。こういうサービスを使うような友人が少ないので・・・ Dropboxなら、データ更新に時間はかかりません Dropboxはオンラインストレージサービスです。ネット上に記憶エリアを持てるのです。こうしたサービスでは、大きなファイルをコピーしたりすると時間がかかるのがネックでして、それをさらに書き換えたりすると、また時間がかかるので、使い勝手が悪いんですよね。Dropboxはこのあたりを解決していて、上書き保存した場合は差分情報(上書き前と後の違いの情報)だけをコピーするので、例えば100MBのファイルをちょこっと書き換えただけなら、ほん
【ツール/ソフトウェア】使ったら手放せない!ドロップボックス(Dropbox)活用入門リンク集 2010年4月18日 2021年8月24日 2020年以前の記事 ドロップボックスとは、パソコンにファイルを保存するだけで、自動的にオンライン上にファイルをアップロードし、他のPCと共有してくれるオンラインストレージサービスです。 他にも似たようなサービスがありますが、ドロップボックスの一番の特徴は、とにかく共有が簡単なこと。PCに保存する以外、特別な操作は一切不要で、ファイル共有を行ってくれます。 新井も日々とても便利に使っていて、本当にオススメのサービスのひとつです。 しかしながら、「実はまだ使ったことがない」「名前は知っているけれど導入したことがない」というひとが意外と多いことに最近気づきました。 確かに、このサービスが登場したのは大分前のことですし、類似サービスがあるので目新しさは薄いか
『CloudApp』は、ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、インターネット上にアップロードすることができ、そのURLをクリップボードにコピーしてくれる、無料のメニューバーユーティリティです。素早く、簡単に、ワンステップでファイル共有ができます。 スクリーンショットでも、MP3でも、動画でも、どんなファイルでもアップロードすることができます。アップロードする時にフォームを入力したり、アップロード先のURLを短縮したり、その他ファイル共有に必要な面倒ごとは、すべてCloudAppがやってくれます。本当に簡単にファイル共有できるので、かなり完璧に近いアプリではないでしょうか。 ファイル共有のプロセスがいかに簡単かは、以下のデモ動画を見てもらえれば一目瞭然だと思います。 ちなみに、このデモで使われているスクリーンショットアプリ『Skitch』にもファイル共有ツールはありますが、結構時間が掛かり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く