九州電力は6日、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の定期検査を始めた。5日午後6時過ぎから原子炉の出力を下げ始め、6日午前1時に発電を停止した。定期検査は新規制基準で合格し再稼働した原発で初めて。 原子炉内の核分裂を抑えるため、制御棒を挿入し、中性子を吸収する冷却水のホウ素濃度を上げた。発電機と送電線を切り…
10月5日(水)の街宣日程は以下の通りです。お時間のある方は是非お越しいただいて、私の声をお聞きください。尚、時間厳守を心掛けておりますが、交通事情等により遅れることもございますので、ご容赦いただければと存じます。 8:00~ 9:30 五泉市 街宣 9:30~ 9:50 五泉市 五泉市村松支所 街頭演説 10:40~11:00 五泉市 キューピッド五泉店前 街頭演説 11:40~12:00 新潟市東区 イオン上木戸店 街頭演説 12:00~12:15 山ノ下市場練り歩き 13:30~14:30 新潟市西蒲区 街宣 14:30~14:50 燕市 チャレンジャー巻店前 街頭演説 15:30~15:50 燕市 越後線吉田駅前 街頭演説 応援弁士 民進党 近藤昭一衆議院議員 17:15~17:35 燕市 マルイ小池店前 街頭演説 応援弁士 民進党 近藤昭一衆議院議員 19:00~20:00 長岡
本日の新潟日報で、原発再稼働問題について、相手候補と大きな差がないと書かれました。私は、それ自体は当然だと思います。泉田知事の掲げた「福島原発事故の徹底的な検証なくして、原発再稼働の議論は始められない。」は、県民の生命・財産に責任を持つ知事の立場としてはある種当然の原則だからです。 では、この問題に対するスタンスは両候補で同じかと言うと、それもそうではなく、両者の差異は、福島原発事故の現状をどう捉えるかであると、私は思います。私は、メルトダウンを把握していたことを、指摘されるまで5年間隠し続けた、東京電力の事故原因検証の現状からは、再び事故が起こらないと、信じることはできません。事故による放射線被ばくが子供たちの健康に与える影響の検証が不十分な現状で、事故による健康への影響がないと、信じることはできません。また、泉田知事が指摘している通り、国の原子力災害対策指針には実効性に疑問(無理)のあ
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