京セラ(京都府京都市)が、横浜みなとみらい21地区に新たな研究所「みなとみらいリサーチセンター(仮称)」(横浜市西区みなとみらい3)を設立する。 新研究所は、みなとみらい21地区32街区のみなとみらい駅近くにあるビル「OCEAN GATE MINATO MIRAI」の1階、3階、5階、6階に入居。延床面積は7,800平方メートル。同ビルは、2017年7月に完成した地上15階、高さ約77メートルのオフィスビル。 工事開始は、2019年2月下旬以降。研究所は、2019年5月下旬以降に順次稼働を開始する予定。 現在、京セラは首都圏では、横浜市内に2カ所、東京都内に1カ所の計3カ所に研究開発拠点を持ち、主に通信コミュニケーション関連や自動車関連、環境エネルギー関連のソフトウェアやシステムの研究開発を実施している。 IoT、人工知能(AI)、ロボティクス、自動運転など新しい技術革新が進展していく中、
【神奈川・横浜】マークイズみなとみらい(西区みなとみらい3)の体験型エンターテインメント施設「オービィ横浜」が4月1日、リニューアルオープンする。今回のリニューアルでは、実際の動物達と触れ合えるエキシビションを強化。「デジタル(映像)とリアル(動物)」を調和させた施設となっている。新たなエキシビションとして「アニマルガーデン」や「キャットパラダイス」が開設。「アニマルガーデン」ではインコやフクロウなどの他、カピバラやオニオオハシなど、様々な動物と間近で触れ合える。「キャットパラダイス」は、「癒し」をテーマに12種20匹の猫がおり、遊具で遊ぶ事ができる。館内のスペシャルシアター「シアター23.4」では観客の頭上をフクロウやインコが飛ぶ「フライトトレーニング」を実施。映像と実際の動物で都会の中で大自然を体感する趣向となっている。(2018年03月31日)
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