【#ハマ経ラジオ】聞く #ヨコハマ経済新聞 第315回 横浜シネマリンで「ヨコハマDOCS完成上映会」、関内桜通りにインドカレー店「ミントデリ」、みなとみらい線が開業20周年で崎陽軒とコラボ voicy.jp #横浜 #Voicy #関内 #関内桜通り #カレー #インドカレー #ミントデリ #MINTDERI #鉄道 #みなとみらい線 #崎陽軒 #ヨコハマDOCS #ドキュメンタリー #ドキュメンタリー映画 #寿町
ウエディング施設を運営するブライダルプロデュース(横浜市中区山下町50)は3月25日、カレー店「アルペンジロー」(横浜市中区山下町100)をオープンした。 老舗カレー店「アルペンジロー」のロゴ 同店1号店は、1985年に横浜市営地下鉄・伊勢佐木長者町駅近くの中区弥生町にオープン。群馬県の尾瀬・戸倉スキー場で1971年に始まった宿泊ロッジ「アルペンジロー」が前身。 2号店の「アルペンジロー元町店」は、みなとみらい線・元町・中華街駅近くで、店舗は、客席数は25席(店内21席 、テラス4席)。 カレーのルーは、小麦粉を使用せず、14種類のスパイスを使ったサラサラのスープカレー。煮込みに2日かけ、角の取れた独特のまろみとうま味をだす。具材には、鉄板で焼き上げた大きなブロック肉を使う。米は杉山ファームのコシヒカリを使用。辛さは、野毛山、富士山、キリマンジャロ、アイガー、エベレストの6段階を選べる。
横浜駅西口の北幸地区に12月、スープカレーやカレーつけ麺を提供する飲食店「ハマカレ」(横浜市西区北幸2、TEL 045-620-8182)がグランドオープンした。 白を基調としたテーブルや椅子が並ぶダイニングバーのような店内 インパクトや他店との差別化の意味を込めて、カレーではなくあえて「カレ」という表記にこだわりを持つ同店。店名同様にメニュー名も「スープカレ」「カレつけ麺」としている。 ビル4階のダーツバーだった場所を改装したという店内は、ウッド調の床に白を基調とした椅子やテーブルをそろえたダイニングバーのような雰囲気。テーブル席のほかに厨房前と窓際に2カ所のカウンター席が用意されている。席数は29席、店舗面積は約53平方メートル。 看板メニューのチキンスープカレー「ハマカレ」(1,050円、税別)は、チキンをベースとしたスープに数十種類のスパイスを配合。パンチを効かせた濃い目の味が特徴
中区の黄金町エリアで7月10日、毎月第2日曜定例のアートイベント「のきさきアートフェア」が開催。黄金町エリアの商店主でつくる「初黄日(はつこひ)商店会」は、客の投票で順位を決める「はつこひカレーグランプリ」を実施する。 黄金町バザールサポーターによる「吉田新田の遺構をめぐるまちあるきツアー」は参加費無料 黄金町で活動するアーティストによる作品販売やワークショップ、初黄日商店会が主催するマルシェ「はつこひ市場」を行う同イベントでは、今月の目玉として「はつこひカレーグランプリ」を開催。エリア内や横浜市内の飲食店14店舗がエントリーし、当日会場にあるボードにシールを貼って投票する。 参加メニューは遊膳グレビー(中区)「男のカレー」、横濱チキンカレーリバーサイド(中区)の「カレープレート&ライスドッグ」、シャノアール(中区)の「カレースープワンタン」、今井かまぼこ(西区)の「タイ風カレーさつまあげ
2000年4月にオープンし、昨年4月に移転リニューアルオープンした馬車道の「スープカレー べいらっきょ YOKOHAMA」(横浜市中区相生町4、TEL 045-650-2122)のスープカレーが人気。北海道・札幌発祥のスープカレーをベースに改良を加え、関東では初のスープカレー専門店としてファンを集めてきた。厳選された素材で作るブイヨンと30種類以上のスパイスを配合。提供するカレーは「チキンカレー」「びっくりトマトと挽き肉のカレー」「広島産カキカレー」など。スタミナカレーは950円。 馬車道の「スープカレー BAYらっきょ YOKOHAMA」(横浜市中区相生町4、TEL 045-650-2122)が4月8日、新店舗へ移転しリニューアルオープンした。
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