成人の日の12日、各地で様々な成人式が行われています。新成人はこれまで20年連続で減少傾向にありましたが、今年は去年より5万人ほど増えて126万人となりました。第2次ベビーブーム世代を親に持つ子どもが成人になり始めたことなどが要因です。 新成人:「言語聴覚士を目指しているので、勉強を頑張りたいと思っています」「不思議な感覚ですね。つい最近まで学生だったのですが、もう社会人になっているので」「まだ実感がないんですけど、(成人式で)話を聞いて責任を感じたい」 約3万6000人が成人を迎える横浜市では、全国最大規模の式典が行われています。午前・午後の2回で2万3000人余りが参加する予定です。 新成人:「浦安ならではなので、すごい楽しみにしていて、きょうを迎えられてとてもうれしい」「選挙権がもらえるというのが大きいことだと思うので、それをしっかり活用できるように色々なことを勉強して頑張っていきた
神代浩さん著「困ったときには図書館へ-図書館海援隊の挑戦」と岡本真さん著「未来の図書館、はじめませんか?」 「オーサートーク」は、本の著者や編者などを招き、著作のテーマや編集過程のエピソードなどについて話を聞く企画。19回目となる今回は「図書館クロストーク」として、図書館の可能性について、「未来の図書館、はじめませんか?」著者で、図書館事業のコンサルティングなどを手がける「アカデミック・リソース・ガイド」代表の岡本真さんと、「困ったときには図書館へ-図書館海援隊の挑戦」著者の神代浩さんが語る。NPO法人「横浜コミュニティデザイン・ラボ」(横浜市中区相生町3)が主催する。 「未来の図書館、はじめませんか?」(青弓社)は、市民と行政、図書館員が日々の小さな実践を通して図書館の魅力を引き出す方法や、発信型図書館をつくるためのアイデアを提案し、地域を変え、人を育てる「未来の図書館」へと向かう道を提
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