横浜市歌を音頭に編曲して盆踊りを作る「横浜市歌音頭制作プロジェクト」ディレクターで、アーティスト・山中カメラさんの歓迎会が2月1日、野毛柳通りの料理店「村田家」(横浜市中区野毛町2)で行われた。 同プロジェクトは、世代を問わず市民に親しまれてきた横浜市歌を音頭にし、祭りやイベントで踊ってもらうことを通じて、地域の絆(きずな)を深めていくことを目的としている。 山中カメラさんは、別府市で「別府最適音頭」、徳島で「神山スダチ音頭」など全国各地で「音頭」を制作している「現代音頭作曲家」。特殊写真家として、カメラや映像、音を使ったパフォーマンスも行っている。2月1日より吉田町町内会館の一室に滞在し、「羞恥心」などヘキサゴンファミリーのアレンジャーで、都筑区を中心にまちづくりに取り組んでいる岩室晶子さん、総合プロデューサーを務めるギタリストの本田清巳さんらとともに、音頭の制作に取り組んでいく。 歓迎
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