崎陽軒(横浜市西区高島2)は4月16日、神奈川の食材を使った「初夏のかながわ味わい弁当」の販売を開始した。 「初夏のかながわ味わい弁当」は、行政や観光協会、観光関連企業などが連携して、神奈川の観光スポットや魅力をPRしようと神奈川県内全域で実施している「かながわ再発見キャンペーン」とのタイアップ企画で、コンセプトは「かながわを、知り、味わうお弁当」。 崎陽軒の名物のシウマイをはじめ、三崎産マグロの生姜煮、三浦産芽ひじきとあさりと蓮根の炒め煮、小田原蒲鉾(かまぼこ)といった神奈川の名物や、昔ながらのシウマイ、タケノコ煮、がんも煮、レンコン煮、ニンジン煮、高菜漬け、よもぎ大福などが入る。ご飯は、山菜ご飯と小田原産梅干をトッピングした白飯の2種入り。 価格は930円。621キロカロリー。神奈川エリアの崎陽軒約100店舗で販売する。販売は6月15日までの予定。 崎陽軒広報・マーケティング部の金田祐
崎陽軒(横浜市西区高島2)は、神奈川の食材を使った「秋のかながわ味わい弁当」を期間限定で販売している。 「秋のかながわ味わい弁当」包装紙デザイン 「秋のかながわ味わい弁当」は、行政や観光協会、観光関連企業などが連携して、神奈川の観光スポットや魅力をPRしようと神奈川県内全域で実施している「かながわ再発見キャンペーン」とのタイアップ企画。 崎陽軒の名物のシウマイをはじめ、三崎産マグロ、三浦産芽ひじき、小田原蒲鉾(かまぼこ)、小田原産梅干といった神奈川の食材を使った味覚をそろえる。また、2種のごはんを詰めたお弁当スタイルも継承し、きのこと鶏肉、人参(にんじん)、ごぼうのうまみ豊かな「鶏きのこごはん」と「小田原産梅干」をトッピングした白飯も入る。 価格は900円。616キロカロリー。神奈川エリアの崎陽軒約100店舗で販売する。販売は11月30日までの予定。 包装紙には、横浜赤レンガ倉庫(横浜市)
神奈川県は8月13日から15日、神奈川県庁本庁舎(横浜市中区日本大通1)の夜間一般公開と3Dプロジェクションマッピングショー「KANAGAWA MIRAIE -ミライエ-」を実施する。 幅79m、高さ22.6mの壁面に投影されたみなとみらい地区の夜景 プロジェクションマッピングは、プロジェクターを使って空間と映像を合成する空間演出の手法。上映場所は、日本大通り側の壁面で、建物正面全体に映像を映し出す。投影のためのプロジェクターは、12台使用し、本庁舎対面の県庁分庁舎の屋上に設置する。3Dプロジェクションマッピングを担当するのはタケナカ(大阪府大阪市港区)。 内容は、神奈川県に関心や親しみをもってもらえるよう、県内の爽快な海・情緒あふれる山・躍動的な街など「歴史と未来を旅する冒険旅行」をテーマとした8分間のの映像作品を作成。県が7月に募集した0歳から3歳までの「未来のかながわを照らす"こども
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く