驛カフェでふくしまの地酒BAR「気仙沼応援ナイト」 復興七夕イベントへ送る短冊メッセージも
みなとみらい線・馬車道駅近くの「YBショップ驛（うまや）カフェwithふくしまカフェ」（横浜市中区本町6）で6月23日から2日間、特別企画「気仙沼応援ナイト」が開催されている。 イベントは、気仙沼市の活気ある港町への再生拠点として運営されてきた「復興屋台村気仙沼横丁」が今年10月に閉店することに伴うクロージングイベントの応援企画。主催は、同カフェを運営する「横浜ビール」と「守りたい・子ども未来プロジェクト」。地酒バーでの収益は募金となる。 「復興屋台村気仙沼横丁」では、神奈川県ユニセフ協会が2012年から被災地支援として「子ども七夕まつり」を開催してきた。最後の七夕飾りとして、横丁の店主達の新たな出発を応援し、気仙沼の復興を願う気持ちを短冊メッセージとして送る。短冊は、6月26日に「復興屋台村気仙沼横丁」で行われる「こども七夕まつり」で、高さ8メートルの笹に飾り付けられる。 期間中は、気仙
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関内で「東電福島第一原発廃炉図鑑」編者の社会学者・開沼博さんがトークイベント 
ヨコハマ経済新聞 編集部 on Twitter: "MM線馬車道駅直結の「YBショップ驛カフェ」で今月から毎月第4木・金曜に「ふくしまの地酒BAR」！福島の日本酒8種類とおつまみを500円で楽しめます http://t.co/XfM99kqnVG #横浜 #福島 http://t.co/b6CAO7ekQj"
ヨコハマ経済新聞 編集部 on Twitter: "横浜の私たちが「当事者」としてできることとは？▽関内で社会学者・開沼博さん招き「福島学構築プロジェクト」勉強会ー横浜からの支援を考える http://t.co/x2ir3Mr4IA #横浜 #福島 #放射能 #yokohama http://t.co/xgeT8V6w9i"
