シネマ・ジャック&ベティ(横浜市中区若葉町3)で12月17日から23日まで、開館20周年を記念した「20周年 記念上映」が行われる。 シネマ・ジャック&ベティは、1991年12月21日に開館した映画館。2005年に一時閉館したが、その後営業を再開し、12月21日に開館20年を迎える。会期中は、1991年オープン時の上映作品、ヒット作品から3作品をラインナップして上映する。 作品は、椎名誠原作「倉庫作業員」を元に、山田洋次監督が制作した社会派ドラマ「息子」(1991年)、三隅研次監督、市川雷蔵主演による「剣3部作」の一編「斬る」(1962年)、三隅研次監督・勝新太郎主演で映画化した大ヒットシリーズの第1作「座頭市物語」(1962年)。 17日は16時より、20周年記念特別トークショー「ふたりの支配人が語るジャック&ベティ」と題して、同館の初代支配人である福寿祁久雄さん、現支配人の梶原俊幸さん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く