横浜駅近くに12月29日、日本酒・梅酒・果実酒・焼酎300種類が、時間無制限で飲み比べし放題の「横浜飲み比べ横丁」(横浜市西区北幸1)がオープンする。 テーマは「呑兵衛のためのお酒のテーマパーク」で、日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET」、梅酒・果実酒専門店「SHUGAR MARKET」、焼酎専門店「HAVESPI」の3ブランドが1フロアに集結する。広さは約51.5坪で、客席数は94席。 300種類の和酒を自由に冷蔵庫や棚から取り出して、自分の好きな量だけ注ぐセルフスタイルで、梅酒・果実酒・焼酎用の割り材やトッピングも用意され、好みのカクテルやサワーを自由につくることができる。基本料金は3,000円(税別)。 持ち込み料無料で、料理やつまみの持ち込みができるほか、出前・デリバリーをオーダーすることも可能。 日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET」は、全国各地のまだ
1位のニュースは「横浜DeNAベイスターズ、19年ぶりの日本シリーズ進出(11月)」(3,153票)。レギュラーシーズン3位からクライマックスシリーズで勝ち上がった横浜DeNAベイスターズが19年ぶりの日本シリーズ進出を果たし、横浜を大いに盛り上げた。 2位は第32代市長の選挙「横浜市長選で林文子氏が3選、第32代市長に就任(7月)」(1,962票)。3位は横浜スタジアムのさらなる魅力アップとなる「横浜スタジアム観客席6,000席増へ 11月に着工、東京2020オリンピック前の平成32年2月の完成を目指す(3月)」(1,873票)となった。 4位~6位は4位「特定外来生物「ヒアリ」が横浜港でも発見され公民で迅速に対応、引き続き水際対策等に取り組む(7月)」、5位「『第33回全国都市緑化よこはまフェア』開催、来場者数が約600万人、里山ガーデン大花壇は秋も公開(3、9月)」、6位「横浜市北部
相模鉄道は、神奈川東部方面線の「相鉄・東急直通線」の車両として導入する新型車両「20000系」の営業運転を2018年2月11日から開始する。 山口県の日立製作所笠戸事業所から輸送された20000系には「そうにゃん」が乗車 新型車両は、山口県下松市の日立製作所笠戸事業所で製造された第1編成が今年8月に相鉄線内へ輸送されている。相鉄グループ創立100周年の2017年12月に1編成(10両)を導入する計画だったが、車両と地上設備の調整などのため計画を繰り下げ、2月の運転開始となった。 車両のデザイン設計は、PRODUCT DESIGN CENTERが担当。外観は9000系リニューアル車両と同様に、濃紺色の「ヨコハマネイビーブルー」で塗装される。 車両は、「ユニバーサルデザインシート」を一部の優先席に導入するほか、ベビーカー、車椅子用のフリースペースを全車両に設置。日差しを遮る「ブラインド」を復活
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く