富士ゼロックス R&Dスクエア(横浜市西区みなとみらい6)で11月17日~18日、「横浜ガジェット祭り 2016」が開催される。 「横浜ガジェット祭り」は、手作りガジェットや発売されたばかりの製品を、直接見たり、触ったり、幅広く開発者に話を聞ける場として、2015年から始まった体験型交流イベント。昨年は400人以上が集まったという。 イベントは展示と講演があり、展示ブースでは等身大3D LEDディスプレイや電子楽器、ドローン、ロボットカー、地震波計測センサー、自作ロボットなど約40点の作品の紹介が行われる。 講演は、17日に「オープンデータ推進・オープンイノベーションによる『まちづくり』」(横浜コミュニティデザイン・ラボ 杉浦裕樹代表理事)、「IoTビッグデータと人モノの位置情報を見える化する」(インフォキューブLAFLA 田中健吾代表取締役社長)。18日は「みんなで創るスポーツとテクノロ
シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」(横浜市中区相生町3)で3月12日、「IoT×ヘルスケア」をテーマにしたアイデアソン「IoTはアイデア次第!~IoT×ヘルスケアによるイノベーティブな価値創出体験~」が開催される。新事業アイデアを考えたいITやものづくり関連の中小企業や、ヘルスケア・介護・医療事業者などの参加者を募集している。 「システム×デザイン思考」について講義する白坂成功さん:3月3日 主催は経済産業省関東経済産業局と日本立地センターで、横浜市経済局が共催、慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科が協力する。アイデアソンは、特定のテーマについてグループ単位でアイデアを出し合い、それをまとめていく形式のワークショップで、アイデアとマラソンを合わせた造語。 アイデアソンに先立ち、3月3日に慶應義塾大学日吉キャンパス(港北区日吉4)で開催されたセミナーでは、慶応義塾大学大学
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く