2011年9月26日のブックマーク (3件)

  • さまよう原子力関連の学生たち | 財経新聞

    jonykatz 曰く、 9月19日から22日まで北九州市で開催された日原子力学会の「2011年秋の大会」において、原子力分野を専攻する学生らが「3.11後の原子力を考える」というテーマでグループディスカッションを行った。ディスカッションは35歳以下の社会人と学生たちが意見を交わすもので、毎年テーマを設けて実施されている。電力会社の社員は福島第1原発の事故を受けて不参加だったとのこと(時事ドットコムの記事)。 学生たちからは「将来、原子力の仕事を続けられるのか」、「わざわざ風当たりの強い原子力業界に入る意義があるのか」といった悩みや不安が出る一方、「これまでの研究を続けるのは難しいが、安全対策や廃炉技術など、やることは山積している」などとする社会人からの意見も聞かれたという。 おそらく原子力分野において原発の是非がどのような方向に落ち着こうが、今後は原発の廃炉、使用済み燃料および放射性廃

    さまよう原子力関連の学生たち | 財経新聞
    hamamatsuabe
    hamamatsuabe 2011/09/26
    こういうときだからこそ原子力関連の学問を究めて、真に安全な技術を創り出すなど新しい道を切り開くことが重要だと思うけど。いま逆にチャンスだと思うけどなあ
  • Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    1ヶ月ほどまえに、私はシリコンバレーを訪れたのだが、そのときサンフランシスコの社で Twitter の採用面接を受けてきた。結果は残念、ということだったのだが、その経緯について書いてみようと思う。 なぜ Twitter 社の面接を受けたのか。7月の終わりころ、私はシリコンバレーで働くにはどうすべきなのか、ということについて頭を悩ませていた。考えながらぼうっと Twitter のタイムラインを眺めていたのだが、Twitter が日エンジニアを求人しているという情報が飛び込んできた。おお〜、と思って軽い気持ちで職務経歴書を Twitter に送ってみたのだ。 相当数の人たちが職務経歴書を送ったはずだし、私は書類選考で落とされると高をくくっていた。ところが、数日してTwitter の人事担当者からメールがあり、電話面接をやるからいつがいいか?という。まさかの展開に私はやや慌てた。電話面接を

    Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    hamamatsuabe
    hamamatsuabe 2011/09/26
    面白そう、あとでゆっくり読もう。
  • 優秀な社員が、無能な管理職になる瞬間 - 知っておきたい「ピーターの法則」 - Feel Like A Fallinstar

    最近、すっかり組織をどう作るかとか5年後どんな仕組みにするかとか、そんなことを考えていたりいなかったりします。 その中で、1つ常に意識しているものに「ピーターの法則」なんてものがあるので、せっかくなので紹介がてらにブログで書いてみようかな、と。 優秀なプレイヤーと、優秀な上司はまったくの別物 どの組織でもそうなのかは分かりませんが、出世したり責任を任されたりする人というのは大体何かしら「過去の貢献・成果」を評価されています。 たとえば、 いいプログラムを書いた人が開発の責任者になったり 成績抜群の営業マンが、営業部門の新規開拓の主任になったり 実績を出したコンサルタントが、マネージャーになったり そんな感じではないかなと。 でも、そうやった起用(抜擢)が自動的にうまく行くほど甘くは無いのが組織のうっとうしいところ。 なぜなら、(たとえば3つ目の例で言うと)「優秀なコンサルタント(プレイヤー

    hamamatsuabe
    hamamatsuabe 2011/09/26
    面白そう。後でゆっくり読もう。: