2023年3月8日のブックマーク (3件)

  • 官が生み出すワーキングプアの苦境 非正規公務員の4分の3は女性(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    「無視」「辞めろ圧力」「苦しむための出勤」。公民館の非正規職員だった女性は職場で受けたいじめの状況をメモに残していた 職場での「無視」が始まったのは2021年5月の連休明け。非常勤職員として公民館に勤め始めて1カ月が経ったころだった。 【写真】非正規のループから抜け出せない…シングル中高年女性の見えない困窮 バイトで働く47歳の女性は英語が堪能で正社員とほぼ同じ仕事をしているが、「正社員登用の明確なルールもなく、業績を上げてもバイトだから評価されない」 女性(47)は東日の海辺の市で、公募していた会計年度任用の公民館主事の試験を受け、21年度に採用された。以前から、地域に関わる仕事を希望していた。同僚は女性館長と1年先輩の非常勤の女性主事、定年後再雇用の男性の3人だけだった。 仕事を始めて間もなく、公民館の講座案内などの文章を書いた。主事は細かなチェックを入れ、何度も書き直させた。仕事

    官が生み出すワーキングプアの苦境 非正規公務員の4分の3は女性(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    hamasakie
    hamasakie 2023/03/08
    一回体験してみよう思って市役所の非正規職員の面接に行ったら君みたいな若い子はここへ来ない方がいいと言われて落とされたなぁ…。それが自分によってよかったのかはわからないけど。
  • 突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」(飯田 一史) @moneygendai

    突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」 東京都立大学教授で経営学者の高橋勅徳氏が40代男性の婚活について、婚活パーティと結婚相談所での自身の経験も踏まえて分析した『婚活戦略』は学術書としては異例の反響を呼んだ。その高橋氏が今度はマッチングアプリでの婚活を題材に、物語仕立ての『大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。』(クロスメディアパブリッシング)を著した。 マッチングアプリでも、一般的には高収入、容姿端麗といったハイスペであれば異性から選ばれやすいと言われている。しかし高橋氏は、検索・比較可能なすべてのスペックは相対化されて陳腐化し、最終的には「この人と恋愛できる(できそう)か」が決め手になるしくみになっている、と言う。どういうことなのか? 婚活で会

    突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」(飯田 一史) @moneygendai
    hamasakie
    hamasakie 2023/03/08
    そう思う。婚活において数は正義なので大手サービスが有利だし個人的には都会への引っ越しをおすすめしている。
  • H3ロケットの失敗に思うこと

    ある重工業の第四工作課(FXとかH2ロケットとか最新鋭機器の部品作る部署)で働いた中の人が思うこと。 知らない人が多いんだけど、最先端技術って最終的には「人の手」に委ねられるところがかなり大きい。 町工場みたいな現場で、ピンセット持っておばちゃんとかおじちゃんがせっせとロケットに使われるハニカムの一枚一枚を垂直に立てる作業してるの。 機械を使っても検出できないような凹凸を、おばちゃんやおじちゃんが手で触って検出するような世界。 脱線すれば地味に日の潜水艦の静音性は世界一なんだけど、その技術って町工場のおっちゃんが作り出してるの。 きれいなラボでアームがギュイーンって動いてガーって作るような世界じゃなくて、油と汗に塗れた泥臭い現場で最先端技術って作られてるの。 第四工作課の給料は毎日残業すれば手取りで30万円いくくらいのレベルだけど、町工場のおっちゃんは20万円も貰えない。 補助金なんて町

    H3ロケットの失敗に思うこと
    hamasakie
    hamasakie 2023/03/08
    宇宙開発は知らないけどこの問題工作機械関わってる人間なら思うところがあると思う。