ブックマーク / mokatrip.hatenablog.com (5)

  • ショートストーリー#28:カスタムの世界へようこそ - オートバイコミックエッセイ描いてるだけ

    プロの手掛けたカスタムバイクはさすがにかっこいいです。自分ではせいぜいメッキパーツに交換したりキャリアーを取り付けたりと、実用的なプチカスタムしかできません。 バイクをカスタムしまくる人ならファッションにもこだわるだろうと思うのは、僕の偏見でしょうか? 今回オートバイの絵をいくつも描きました。それで疲れちゃって過去作の絵を転用していても仕方がないでしょう(と自分に言い訳) 今日は晴れてお出掛け日和です。 また次回お会いしましょう。

    ショートストーリー#28:カスタムの世界へようこそ - オートバイコミックエッセイ描いてるだけ
    hamasansu
    hamasansu 2020/11/08
    ルート66を走り抜けるようなバイクかっこいいですね!
  • 第78話:春のツーリング(身延山 久遠寺へ) - オートバイコミックエッセイ描いてるだけ

    1P 2P 3P 昨日は薄曇りで気温は16℃前後と寒かったのですが、石段昇降が運動になったせいか、帰りは寒さを感じませんでした。行きは下道を使ったのですが、帰りは52号線から新清水インターから新東名に乗ったら思ったより早く帰宅できました。 山梨県の南部町~身延町はなんぶの湯や奥山温泉があり、蕎麦やほうとうのお店もあります。景色が単調なのが少し残念ですが、よくドライブやツーリングで走る道です。最近は道の駅「なんぶの駅」も開設しました。 と、今回ツーリングレポート風に作ってみました。

    第78話:春のツーリング(身延山 久遠寺へ) - オートバイコミックエッセイ描いてるだけ
    hamasansu
    hamasansu 2019/04/21
    道の駅とみざわのタケノコの建物すごいインパクトありますね!
  • 今日のアートギャラリー(その6 収穫) - オートバイコミックエッセイ描いてるだけ

    収穫 長女と次女が幼い頃の姿を描いた作品です。油彩を始めて初期の作品なので、今見るといろいろ不出来なところが気になります。 奥さんの実家は専業農家で稲作もやっていました。 稲刈りの時期になると休日は家族総出で手伝いました。 子供たちは稲を刈った後の田んぼでイナゴやカエルを見つけて遊んでました。 こう書くと都会の人から「理想的な子育て環境ですねー」とか言われそうですが、現実は穏やかなものじゃなくて、農業の手伝いは強制的で、天気にも振り回されました。平日は会社勤め、休日は農業の日々は正直辛かったです。 時に僕は反発し、奥さんは僕と親の板挟みで心を壊しかけました。この絵はそんな苦い記憶を思い出させます。

    今日のアートギャラリー(その6 収穫) - オートバイコミックエッセイ描いてるだけ
    hamasansu
    hamasansu 2019/02/26
    僕には5歳になったばかりの双子の娘がいますが、この絵は二人にそっくりです。なぜか絵を見ているうちに、涙が出てきました。酒のせいかな~。
  • 今日のアートギャラリー(その5 SL公園) - オートバイコミックエッセイ描いてるだけ

    SL公園 僕は鉄道ファンではありませんが、蒸気機関車の機能的な造形に惹かれます。車両体は圧力容器そのものですね。外側に信号伝送の圧気配管が這わせてあります。 動力も制御もすべて蒸気なんですね。 オートバイも昔のものは部品の形や位置に必然性があって、見ていて面白いんです。最近の頭で考えたデザインが先行しているようなのは面白味がない。 昔のスタイルを真似たネオクラシックっていうジャンルがでてきたけど、コックピットはオールデジタル表示だったりするんで、何だかなー。 この絵は近所にあったSL公園という場所に30号キャンバスを持ち込んで下絵を描きました。現場で描くのって、時間に余裕がないと出来ないけど楽しいです。 絵を描いているんだけど、頭は全然違うことを考えていたり、公園内の井戸端会議を聞いたりしてました。

    今日のアートギャラリー(その5 SL公園) - オートバイコミックエッセイ描いてるだけ
    hamasansu
    hamasansu 2019/02/06
  • 今日のアートギャラリー(その4) - オートバイコミックエッセイ描いてるだけ

    初めて公募展(市展)に出品した作品です。 以前住んでいた家は、農家だった奥さんの実家の敷地内に建っていて、周囲は畑でした。 陽だまり チャボのピヨ(♂)とピーコ(♀)は奥さんが子供動物園から譲ってもらったもので、鳥小屋は僕が日曜大工で作りました。 いつも一緒の仲の良いつがいでした。 休日の昼間は庭に放していることが多かったのですが、これが災いし、ある日ピーコは野良に襲われて亡くなりました。残されたピヨは大変寂しがりましたが、数年後に寿命で亡くなりました。 娘は動物の扱いが上手くて、庭にいるチャボを抱きかかえて小屋に戻すこともしていました。

    今日のアートギャラリー(その4) - オートバイコミックエッセイ描いてるだけ
    hamasansu
    hamasansu 2019/01/24
    絵も素晴らしいですし、話の方もしみじみと読ませていただきました!ありがとうございます!
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