我が家に猫様が来た〜😺 次女が長年👧 猫飼いたい！猫飼いたい！ と言っておりまして(´・ω・｀) だが… 猫は凶暴なイメージしかなくてね(´；ω；｀) 怖いじゃん💦 凶暴にならない様に環境や飼い方に注意すると書いてあったので、ポイントを抑えなくては！ 猫の記事を読みまくる🐘

5月2日 hideさんの命日なので hideさんを想い 一日を終えたいと思います。

ドラえもんのび太の 雲の王国 子供の頃に見た映画だったのですが、 この歳になってみると、 相互の説明を分かりやすく説明してくれた場面がいくつもありました！ 子供の時には気が付かったけれど、でも無意識に 助け合えば乗り越えられると思わせてくれるストーリー。 子供に向けて映画を制作するには 夢中で世界観に没頭できて、ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞになる。 ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞになるプロセスには、1人では成し遂げれなかった見所！ うん(*^^*)こーゆーこと！ だからおばさんになってしまった私もドラえもん映画に納得させられるんですね(^.^) 大人になったって言うほど中身なんて成長してない。 12歳まで好んでいたものは一生好みと言われるらしいので、 12歳でほぼ人格や性格は決まってくるんです。 助け合えば乗り越えられる。 現代人が忘れてしまっていること、どこに置き忘れて来たのか…｜ ドラえもん映画で 思い出し

大抵の女性は妊娠、出産して母親としての人生が始まる。そして赤ちゃんの人生も動き出す。 過ごしていく上でパートナーとのトラブルを抱える時もあるでしょう。 子供とのトラブルもあるでしょう。 家族一人一人に物語があり気持ちがあるんです。 この作品を見て人の責任って奥が深いと思いました。 家族一人一人に役割があり、一人一人が同じゴールではないけれど大切にしているのは家族の気持ち。 母親のセリフで、 ライフイベントは 『結婚して、出産して、離婚して、大学に通い、いい職につき子供たちを立派に自立させた』『あとは私の葬儀ぐらいだわ』 涙が出ました( ˙³˙ ) 今一生懸命に子育てをしていますが、私もシングルなため仕事で帰りが遅くなった日の子供たちへのフォロー、 母としての役割が果たせているのか、自問自答する日もあります。 ですがいつかは巣立っていく我が子。 そのころには私も立派に母親を卒業して人生のお手