こんにちは! 今日は、敬愛する 浅田真央ちゃん の お誕生日です ✨ 悩んだ挙句、アナログですが、バラの絵を描きました。 真央ちゃん、お誕生日おめでとうございます 🍀 何色でもお似合いな、何色のお洋服でも美しく着こなす真央ちゃんです😊 それでもやはり、淡いピンクと薄紫色がよく似合う、浅田真央ちゃんだと思い、 描きました。 真央ちゃん、良いお誕生日を 🎂
![浅田真央ちゃん 💐 お誕生日おめでとうございます 💐 - 芸術は心のごはん🍚](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c15c783ac0dbbf8cefe7ee7fb2534cabb7536d83/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fsyutaitekizinsei%2F20200925%2F20200925130119.jpg)
こんにちは! 今日は、こちらの本の紹介を、したいと思います。 多忙社会、情報社会、効率重視が更に進み、今年はコロナの問題も抱えた世の中。 そんな状況の中だからこそ、お勧めしたい一冊です。 児童文学「モモ」(ミヒャエル・エンデ 作)のストーリーについて、非常に分かりやすく解説してくださっています。 著者は、河合俊雄先生(京都大学教授、臨床心理学者)です。 NHK 100分 de 名著 ミヒャエル・エンデ『モモ』 2020年 8月 [雑誌] (NHKテキスト) 発売日: 2020/07/22 メディア: Kindle版 こちらのテキストを読み、改めて「モモ」という物語が 「人の話を聞く」ということの大事さ、難しさ 「人に話を聞いてもらえる」事の嬉しさ、大切さ 「時間」という「宝」の尊さ 「遊び」「想像力」「ファンタジー」の重要性 について気づかせてくれる、考えさせてくれる、素晴らしい物語である
こんにちは! 今日は、前々からウンチクを語りたいと思っていた、 こちらの絵本のシリーズについて、 第一回目です。 完全版 あらしのよるに (あらしのよるにシリーズ) 作者: きむらゆういち,あべ弘士 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/09/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 大型版 あらしのよるにシリーズ(1) あらしのよるに 作者: きむらゆういち,あべ弘士 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2000/06/29 メディア: 大型本 購入: 3人 クリック: 55回 この商品を含むブログ (51件) を見る 私はこの本というか、ストーリーを、世紀末の頃に偶然知りました。 当時はまだ「あらしのよるに」だけだったと思います。 だから、ラストの終わり方を知った時、思いました。 「えーー ここでーー 終わっちゃうのおーー!!??」 「次の日、ど
こんにちは! 前回、宣言したばかりなのに、脱線記事です。 なんだか、怖くなってきたんです。「ジョー」を語るのが。 こちらの映画のタイトルのように、「初心者」レベルなのに 「ジョー」を語って良いのだろうかと。 Absolute Beginners (1986) 「ビギナーズ」は、確か高一か高二の時に、観に行きました。 おそらく「映画ファン歴」が「ビギナー」レベルだった当時の私は、この映画を理解できませんでした。 上にあげた予告篇が素晴らしいと思って、期待していただけに。 映画ファンになって以来(ある意味で)期待を裏切られたと感じた 初めての映画でした。 それでも、デヴィッド・ボウイさんの歌う主題曲は、とても印象的で、好きでした。 でも、その時代は、洋楽がたくさん聴ける時代には、なっていましたが、英語の歌詞カードはついていても、和訳がついていない事もあったと思うのです。 それか、レンタルで借り
こんにちは! 今日からは、やはり昭和なアニメ 「あしたのジョー2」 について、書きます。 こちらについても、一回では書ききれません。とても。 多分、キャラクター別に、書いていこうかなと思っています。 今日はまえおきです。 私は、昨年、なぜだか急にこのアニメを見たくなり、迷って迷って迷った挙句、 ブルーレイボックスを購入しました。 普通なら、1が、先だと思います。が、 個人的に、私は2が大好きなのです。 個人的に、どうしても、改めて見たいシーンが多々あったのです。 後、1は特に、力石君の減量を見るのが怖かったからだと思います。 (2にもジョーの減量シーンがあったのですが、覚えていませんでした) やはり「ドカベン」と同じく、その時代ならではの価値観やら何やら、あると思います。ちなみに、このアニメが放送されたのは「1980年」頃だったと思います。 私は、リアルタイムでは見ませんでした。内容が大人
こんにちは! いろいろ書きたいことがあるのですが、頭の整理がうまくできていません。 遅くなりましたが、私の今年の生活とブログのテーマはコチラでいきたいと思います。 手書きにした意味がなかった様な気もしますが、深く考えない様にしようと思います。 今日は、昨晩の我が家のエピソードを、一つ。 前記事で、「ムスコ・鼻歌・紅白メドレー」について、少し書きました。 その日のメドレーの「締め」は、寝る頃になって(私が忘れた頃に) 「うお〜 いえ〜い ♪ いえーいえい いえい いえーい !」 と、やってきました。 私は、心の中で叫びました 「ムスコ、ありがとううう!!!」(堀内孝雄さん調に♪) オーバー50のアラフィフ男 → 「サザン・オールスターズ」命! 40末のアラフィフ女 → 「ユーミン」「ミル姉さん」大好き! の我が家は、今回の紅白が、ものすごくツボだったんです。 そして両親は、「
こんにちは! 今日も、今年のお正月の出来事です。 色々昔話も語らせて頂きます。m(_ _)m 実は、私は、物ではないものの奪還もしてきました。 1月2日は、そこは、とても晴れて穏やかな日でした。 私は、家族と一緒に、久しぶりに地元の神社にお参りに行きました。 地元の風景は、変わったところも多々ありますが、「昔のまま」と言うところもまだまだあるんだなあと、改めて感じました。 私は別の土地に嫁いで以来、この10数年間、あまり自分の生まれ育った土地に対して「郷愁」と言うものを感じたことがありませんでした。 だから、たまにおとづれた時も、用事が済めば、早く帰りたい気持ちでいっぱいでした。 だいたいいつも「(幾つになっても娘を叱る事だけが自分の務めと信じてやまない)母との不毛な喧嘩」をせずにはいられなかったので、余計でした。 でも昨年、故郷について、いろいろな事を考えるようになり、私は少し考えを変え
前回かきましたが、私は21、22歳の頃、同じ職場の「おじさん」の勧めで、「運転免許」を取得しました。 ちなみに、教習所の費用は、私のささやかなお給料から支払いました。 両親は「車は買ってやるから、そちらは自分で(なんとかしろ)」と、いっていました。 しかし、実際に両親が車購入の約束を果たしてくれたのは、それから10年以上後のことです。 実父は、クルマも運転免許も持っていなかったため、私は「路上練習」がなかなかできず、頼める親類縁者もおらず、大変こまりました。 そう言うことを引き受けてくれたのも「おじさん」でした。 どうにかこうにか試験に合格し、私が運転免許を習得した時、自分のことのように喜んでくれたのは、両親よりも「おじさん」でした。 おそらくですが、両親が望んでいたのは「少しでも履歴書にハクがつく資格」のみであって、実際に私が車を乗り回すことは、望んでいなかったのだと推測します。 「おじ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く