ブックマーク / obachantoarts.hatenablog.jp (9)

  • 浅田真央ちゃん 💐 お誕生日おめでとうございます 💐 - 芸術は心のごはん🍚

    こんにちは! 今日は、敬愛する 浅田真央ちゃん の お誕生日です ✨ 悩んだ挙句、アナログですが、バラの絵を描きました。 真央ちゃん、お誕生日おめでとうございます 🍀 何色でもお似合いな、何色のお洋服でも美しく着こなす真央ちゃんです😊 それでもやはり、淡いピンクと薄紫色がよく似合う、浅田真央ちゃんだと思い、 描きました。 真央ちゃん、良いお誕生日を 🎂

    浅田真央ちゃん 💐 お誕生日おめでとうございます 💐 - 芸術は心のごはん🍚
    hamasansu
    hamasansu 2020/09/25
    薔薇の絵きれいですね!
  • 児童文学「モモ」について  〜 豊かな時間 豊かな想像力〜 - 芸術は心のごはん🍚

    こんにちは! 今日は、こちらのの紹介を、したいと思います。 多忙社会、情報社会、効率重視が更に進み、今年はコロナの問題も抱えた世の中。 そんな状況の中だからこそ、お勧めしたい一冊です。 児童文学「モモ」(ミヒャエル・エンデ 作)のストーリーについて、非常に分かりやすく解説してくださっています。 著者は、河合俊雄先生(京都大学教授、臨床心理学者)です。 NHK 100分 de 名著 ミヒャエル・エンデ『モモ』 2020年 8月 [雑誌] (NHKテキスト) 発売日: 2020/07/22 メディア: Kindle版 こちらのテキストを読み、改めて「モモ」という物語が 「人の話を聞く」ということの大事さ、難しさ 「人に話を聞いてもらえる」事の嬉しさ、大切さ 「時間」という「宝」の尊さ 「遊び」「想像力」「ファンタジー」の重要性 について気づかせてくれる、考えさせてくれる、素晴らしい物語である

    児童文学「モモ」について  〜 豊かな時間 豊かな想像力〜 - 芸術は心のごはん🍚
    hamasansu
    hamasansu 2020/09/17
    面白そうですね!僕も機会があれば見てみたいと思いました!
  • 再び児童書「吉四六さん」  〜 とんちがすごいお百姓さん 〜 - 芸術は心のごはん🍚

    こんにちは! 今日も過去記事です。3年前、ブログ初心者の頃の記事です。 大変興味深い児童書です。 obachantoarts.hatenablog.jp 吉四六さん (寺村輝夫のとんち話) 作者: 寺村輝夫,ヒサクニヒコ 出版社/メーカー: あかね書房 発売日: 1976/10/25 メディア: 単行 購入: 1人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (7件) を見る 皆様、台風、急激な気候の変化の日々ですが、ご自愛くださいませ。

    再び児童書「吉四六さん」  〜 とんちがすごいお百姓さん 〜 - 芸術は心のごはん🍚
    hamasansu
    hamasansu 2019/10/16
    懐かしいです~!小学生の頃読んでました!
  • 絵本「あらしのよるに」  〜 合言葉は大事でやんす🐺 〜 - 芸術は心のごはん🍚

    こんにちは! 今日は、前々からウンチクを語りたいと思っていた、 こちらの絵のシリーズについて、 第一回目です。 完全版 あらしのよるに (あらしのよるにシリーズ) 作者: きむらゆういち,あべ弘士 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/09/02 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 大型版 あらしのよるにシリーズ(1) あらしのよるに 作者: きむらゆういち,あべ弘士 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2000/06/29 メディア: 大型 購入: 3人 クリック: 55回 この商品を含むブログ (51件) を見る 私はこのというか、ストーリーを、世紀末の頃に偶然知りました。 当時はまだ「あらしのよるに」だけだったと思います。 だから、ラストの終わり方を知った時、思いました。 「えーー  ここでーー  終わっちゃうのおーー!!??」 「次の日、ど

    絵本「あらしのよるに」  〜 合言葉は大事でやんす🐺 〜 - 芸術は心のごはん🍚
    hamasansu
    hamasansu 2019/07/19
    僕もこの作品を見て「~でやんす」の口癖が移ってしまっていた時期があります!なんかいいですよね~!
  • デヴィッド・ボウイ(敬)愛  〜 全くの初心者🔰 〜 - 芸術は心のごはん🍚

    こんにちは! 前回、宣言したばかりなのに、脱線記事です。 なんだか、怖くなってきたんです。「ジョー」を語るのが。 こちらの映画のタイトルのように、「初心者」レベルなのに 「ジョー」を語って良いのだろうかと。 Absolute Beginners (1986) 「ビギナーズ」は、確か高一か高二の時に、観に行きました。 おそらく「映画ファン歴」が「ビギナー」レベルだった当時の私は、この映画を理解できませんでした。 上にあげた予告篇が素晴らしいと思って、期待していただけに。 映画ファンになって以来(ある意味で)期待を裏切られたと感じた 初めての映画でした。 それでも、デヴィッド・ボウイさんの歌う主題曲は、とても印象的で、好きでした。 でも、その時代は、洋楽がたくさん聴ける時代には、なっていましたが、英語の歌詞カードはついていても、和訳がついていない事もあったと思うのです。 それか、レンタルで借り

    デヴィッド・ボウイ(敬)愛  〜 全くの初心者🔰 〜 - 芸術は心のごはん🍚
    hamasansu
    hamasansu 2019/02/05
    スターマンという曲が好きでした!
  • アニメ「あしたのジョー2」愛 〜 横顔の美学 〜 - 芸術は心のごはん🍚

    こんにちは! 今日からは、やはり昭和なアニメ 「あしたのジョー2」 について、書きます。 こちらについても、一回では書ききれません。とても。 多分、キャラクター別に、書いていこうかなと思っています。 今日はまえおきです。 私は、昨年、なぜだか急にこのアニメを見たくなり、迷って迷って迷った挙句、 ブルーレイボックスを購入しました。 普通なら、1が、先だと思います。が、 個人的に、私は2が大好きなのです。 個人的に、どうしても、改めて見たいシーンが多々あったのです。 後、1は特に、力石君の減量を見るのが怖かったからだと思います。 (2にもジョーの減量シーンがあったのですが、覚えていませんでした) やはり「ドカベン」と同じく、その時代ならではの価値観やら何やら、あると思います。ちなみに、このアニメが放送されたのは「1980年」頃だったと思います。 私は、リアルタイムでは見ませんでした。内容が大人

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    hamasansu
    hamasansu 2019/02/04
    面白いらしいですね、「あしたのジョー」。いま「はじめの一歩」にハマっているので、これが読み終えたら、「あしたのジョー」も読んでみたいと思います!
  • 今年のテーマと昨晩の我が家  〜 胸騒ぎの夕飯🍚 〜 - 芸術は心のごはん🍚

    こんにちは! いろいろ書きたいことがあるのですが、頭の整理がうまくできていません。 遅くなりましたが、私の今年の生活とブログのテーマはコチラでいきたいと思います。 手書きにした意味がなかった様な気もしますが、深く考えない様にしようと思います。 今日は、昨晩の我が家のエピソードを、一つ。 前記事で、「ムスコ・鼻歌・紅白メドレー」について、少し書きました。 その日のメドレーの「締め」は、寝る頃になって(私が忘れた頃に) 「うお〜 いえ〜い ♪  いえーいえい いえい いえーい !」 と、やってきました。 私は、心の中で叫びました 「ムスコ、ありがとううう!!!」(堀内孝雄さん調に♪) オーバー50のアラフィフ男  →   「サザン・オールスターズ」命! 40末のアラフィフ女     → 「ユーミン」「ミル姉さん」大好き! の我が家は、今回の紅白が、ものすごくツボだったんです。 そして両親は、「

    今年のテーマと昨晩の我が家  〜 胸騒ぎの夕飯🍚 〜 - 芸術は心のごはん🍚
    hamasansu
    hamasansu 2019/01/15
    昨年の紅白は見てないのですが、すごい良かったらしいですね!息子さんの「勝手にシンドバット」聞いてみたいです!
  • 特別な場所  〜 (芋づる式の)記憶 〜 - 芸術は心のごはん🍚

    こんにちは! 今日も、今年のお正月の出来事です。 色々昔話も語らせて頂きます。m(_ _)m 実は、私は、物ではないものの奪還もしてきました。 1月2日は、そこは、とても晴れて穏やかな日でした。 私は、家族と一緒に、久しぶりに地元の神社にお参りに行きました。 地元の風景は、変わったところも多々ありますが、「昔のまま」と言うところもまだまだあるんだなあと、改めて感じました。 私は別の土地に嫁いで以来、この10数年間、あまり自分の生まれ育った土地に対して「郷愁」と言うものを感じたことがありませんでした。 だから、たまにおとづれた時も、用事が済めば、早く帰りたい気持ちでいっぱいでした。 だいたいいつも「(幾つになっても娘を叱る事だけが自分の務めと信じてやまない)母との不毛な喧嘩」をせずにはいられなかったので、余計でした。 でも昨年、故郷について、いろいろな事を考えるようになり、私は少し考えを変え

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    hamasansu
    hamasansu 2019/01/09
  • 20代   〜 小さな 〜 - 芸術は心のごはん🍚

    前回かきましたが、私は21、22歳の頃、同じ職場の「おじさん」の勧めで、「運転免許」を取得しました。 ちなみに、教習所の費用は、私のささやかなお給料から支払いました。 両親は「車は買ってやるから、そちらは自分で(なんとかしろ)」と、いっていました。 しかし、実際に両親が車購入の約束を果たしてくれたのは、それから10年以上後のことです。 実父は、クルマも運転免許も持っていなかったため、私は「路上練習」がなかなかできず、頼める親類縁者もおらず、大変こまりました。 そう言うことを引き受けてくれたのも「おじさん」でした。 どうにかこうにか試験に合格し、私が運転免許を習得した時、自分のことのように喜んでくれたのは、両親よりも「おじさん」でした。 おそらくですが、両親が望んでいたのは「少しでも履歴書にハクがつく資格」のみであって、実際に私が車を乗り回すことは、望んでいなかったのだと推測します。 「おじ

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    hamasansu 2018/12/05
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