2020年3月13日のブックマーク (3件)

  • 第3回 常にそこにいろ | gihyo.jp

    コミュニケーション能力 将来アメリカで働きたいと思っている若い人たちに会うとよく聞かれる質問がある。「⁠英語とプログラミング以外で大事なことは何ですか」だ。そういう場合は「コミュニケーション能力かな」と答えている。そうすると「やっぱり英語か」と言われたり、キョトンとされたりする。そうなるのもよくわかる。コミュニケーション能力が大事なのは誰でも知っている。就職支援サイトでいくらでもそういう記事を読むことができるだろう。何をいまさらというわけだ。 しかしながら筆者の頭にあるコミュニケーション能力は、 誰とでもすぐに仲良くなる 社交の場でそつなくこなす あまり話したことない同僚とエレベーターでたまたま一緒になっても平気 などではない。筆者はそのようなものは1ミリも持ち合わせていない(いばれることではないが⁠)⁠。筆者はコミュニケーション能力が高いとは、「⁠常にそこにいる」ことだと思う。今回はこの

    第3回 常にそこにいろ | gihyo.jp
    hamati666
    hamati666 2020/03/13
    リモートワークの指標でもあると思う
  • 継続は力なり―大器晩成エンジニアを目指して 記事一覧 | gihyo.jp

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    hamati666
    hamati666 2020/03/13
    Rebuildの(?)higeponさん
  • 「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由

    批判も覚悟のうえで自ら情報提供 山崎製パン株式会社(ヤマザキ)が3月、一部の角パンに品添加物「臭素酸カリウム」を使い始めました。臭素酸カリウムは遺伝毒性発がん物質とされ、添加物批判の記事や書籍等では必ず、猛批判される物質。同社は、臭素酸カリウムを2014年以降は使っていませんでしたが、使用再開です。 しかも、2月25日からはウェブサイトで、自主的に使用再開を情報提供し始めました。法的には、告知する義務はないのに……。 さっそく同社に尋ねました。「発がん物質を品に使う? 週刊誌などからまた、猛烈にたたかれますよ」。答えは、「もっとおいしいパンを提供するために使いますが、安全は絶対に守ります。詳しく説明しますので、なんでも聞いてください」。 さっそく取材しました。添加物はイヤ、と思う皆さんにこそ読んでもらいたい、科学的根拠に基づく企業の毅然とした判断が、ここにはあります。 感改善に絶大

    「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由