ブックマーク / tenki.jp (2)

  • 「こんにゃく」が「お肉」に大変身⁉  いま話題の「氷こんにゃく」とは?(季節・暮らしの話題 2015年05月28日) - tenki.jp

    明日5月29日は「こんにゃくの日」だそうです。 「5(こん)・2(にゃ)・9(く)」という語呂合わせと、5月がこんにゃく芋の植え付けの時期ということで、1989年に「全国こんにゃく協同組合連合会」が制定しました。 それにちなんで今回は、いま密かなブームの「氷こんにゃく」にクローズアップ。 なんと、市販のこんにゃくを冷凍庫で凍らせるだけで、お肉の代わりに使える美味しい材に大変身しちゃうのです。これは驚き~!! 物繊維が豊富で低カロリー(100グラム/約6キロカロリー)、ダイエットや便秘解消などにも役立つヘルシーな品・こんにゃく。日々の事に積極的に取り入れたいものですが、いつも煮物やおでんばかりでは、ちょっと飽きてしまいますよね。 そこで、いま注目されているのが「氷こんにゃく」です。 こんにゃくを凍らせると、水分が抜けて中がスカスカになり、お肉のようなしっかりとした感になるのです。ス

    「こんにゃく」が「お肉」に大変身⁉  いま話題の「氷こんにゃく」とは?(季節・暮らしの話題 2015年05月28日) - tenki.jp
    hamhampukkochan
    hamhampukkochan 2015/05/29
    冷凍→解凍すると、食感が変わるそうですね。こんにゃく、余らせているので試してみようかな、
  • もうひと働きしてもらおう! ペーパードリップで淹れたコーヒー豆の出がらし活用法(季節・暮らしの話題 2015年03月20日) - tenki.jp

    市販の活性炭との比較実験を行ったところ、アンモニアに関しては活性炭(ヤシガラ活性炭)の、なんと5倍以上の効果があることがわかったそう(UCC調べ)。 それには3つの理由があります。 ●水分による吸収 もともと水に溶けやすい性質を持つアンモニアを出がらしの水分と結びつけます。 ●構造による吸収 出がらしの表面にはたくさんの穴があり、活性炭とよく似た構造になっています。 この構造によって表面積が増え、ニオイの成分をしっかりキャッチします。 ●化学的な吸着 出がらしは酸性なので、アルカリ性であるアンモニアを中和します。 出がらしに脱臭効果があることは以前から知られていますが、科学的な根拠もしっかりあるんですね。 「出がらしで消臭剤を作りたいけど、乾燥させるのが面倒で……」という人も多いのではないでしょうか。そんな人には朗報です。ぬれたまま使ったほうがいい場合もあるので、参考にしてみては。 ●トイ

    もうひと働きしてもらおう! ペーパードリップで淹れたコーヒー豆の出がらし活用法(季節・暮らしの話題 2015年03月20日) - tenki.jp
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