11/20に まつやま働き方改革推進プロジェクトさんの、『働き方改革道場No.6』で個人の働き方の事例としてお話させていただきました。東京で以前話した内容をベースに今回用にアップデートしたものでお話させていただきました。(資料がアップできないので以前のものを再掲) 仕事についてのHow・What、そしてWhy時代も環境も個人がその人らしく働けることができるようになり、今の働き方改革はその流れにちょうど乗っかる形になっているようです。しかし働き方とは「どのように働くか」でありHowです。一方、IKIGAIマップで表現されるものは「何を仕事とするのか」というWhatになります。 つまり、IKIGAIマップを描くことで、どのように働くか(How)だけでなく、何を仕事とするか(What)について考えるようになり、更にはなぜその仕事をするのか(Why)にまで目を向けることになります。 企業という組織