2019年1月2日のブックマーク (3件)

  • レゴで複線ドリフト装置を作ってみた「電車でDだ」「かっこよすぎる」

    キベルネ @kyberne LEGO Electric Point machine の設計図(これも以前詳細をツイートしました。) ブーストのモータだけではなく、パワーファンクションのMモータでも可能です。 ただし、転換が終わったらモータへの通電を止めてください。 機械的な保護機構は無いので、制御側で工夫する必要があります。 pic.twitter.com/eCILaqq8Ie キベルネ @kyberne 複線ドリフト用 車両仕様について 〇車体長約32~42ポッチ、幅8ポッチ以下(正確には、現場で試験走行しないと分からないので、あくまでも目安です。底面(艤装等)も確認が必要です。) 〇ボギー車(複式△、片×、連接×) 〇連結器は台車固定で、大きく旋回出来る事。(動力台車はケーブル注意)

    レゴで複線ドリフト装置を作ってみた「電車でDだ」「かっこよすぎる」
    hamichamp
    hamichamp 2019/01/02
    さむらいや懐かしい
  • 中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場

    「変数のスコープは狭いほど良い」と妄信する 変数でもメソッド名でもクラス名でも言えることだが、単純に「スコープは狭いほどよい」という方針でプログラムすると、逆に保守性も可読性も悪いプログラムができあがることがけっこうある*1。 実際、「あちこちから頻繁にアクセスするようなオブジェクトやメソッド」は、スコープをぐっと広くしてしまった方が(場合によってはグローバル変数やグローバル関数にしてしまった方が)、いちいちパラメータ渡しのバケツリレーをせずに、オブジェクトや機能を使うことができ、プログラムの可読性も保守性もずっと向上することがけっこうある。 たとえば、プログラムのいろいろな箇所から比較的頻繁にアクセスする必要があるようなオブジェクトや機能がバインド(格納)された変数やメソッドのスコープをクラスやメソッド内のローカルにして、それを使うときは、いちいち各クラスやメソッドにパラメータ渡しのチェ

    中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場
    hamichamp
    hamichamp 2019/01/02
    優秀かどうかはわかんないんだけど、3以外はなんか良いことあるの?
  • 今の大学生に2013年ごろまで断続的に続いた就職氷河期がどんな感じだったかを説明すると『早慶大生がビックカメラの店員になるために面接を5回も突破する必要があった』

    ボヴ @cornwallcapital 今の大学生に2013年頃まで15年ほど断続的に続いた氷河期がどんな感じだったのかを説明すると、早慶大生がビックカメラの店員になるため面接を5回も突破する必要があった。 リンク Wikipedia 就職氷河期 就職氷河期(しゅうしょくひょうがき)は、社会的に就職難となった時期の通称。 日ではバブル崩壊後の就職が困難であった時期(1993年から2005年と定義されている )を指す語。リクルート社の就職雑誌『就職ジャーナル』が1992年11月号で提唱した造語。1994年の第11回新語・流行語大賞で審査員特選造語賞を受賞した。 詳しい採用状況については#採用状況を参照 1970年代から1985年(昭和60年)までは、日の労働市場における新規求人倍率は 0.9倍から1倍、有効求人倍率は 0.6倍から0.7倍の間で推 3 users 68

    今の大学生に2013年ごろまで断続的に続いた就職氷河期がどんな感じだったかを説明すると『早慶大生がビックカメラの店員になるために面接を5回も突破する必要があった』
    hamichamp
    hamichamp 2019/01/02
    運が良かったんだな