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  • asahi.com(朝日新聞社):牛レバー内部にO157を初めて確認 提供禁止の公算大 - 社会

    印刷 生肉による中毒発生件数  牛の肝臓(レバー)の内部に中毒の原因となる腸管出血性大腸菌がいることが、厚生労働省の調査でわかった。初めての確認となる。O(オー)157など腸管出血性大腸菌は毒性が強く、死亡する危険もあり、生レバーの提供は禁止となる可能性が高まった。  厚労省は20日に開かれる審議会に結果を報告する。委員の意見がまとまり次第、生レバーの提供を禁止するかどうか決める。禁止になれば、品衛生法で罰則つきの規制をすることになる。  牛の肝臓内には中毒を起こす細菌のカンピロバクターがいることはわかっていたが、より重症化のおそれのある腸管出血性大腸菌は確認されていなかった。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク消えるユッケ 生用牛肉、新基準スタート(10/1)生用牛肉、1センチ以上加熱を 品安全委が基準答申(8/25)堺O157の重症者「被害繰り返さな

    hamichamp
    hamichamp 2011/12/15
    レバ刺しもダメか。
  • asahi.com(朝日新聞社):入札システム、透明性あり過ぎた 4年間丸見え 愛媛県 - 社会

    印刷 関連トピックスNEC  愛媛県は12日、県発注の土木工事などに導入している電子入札システムで、入札者がパソコン画面を操作すると入札前に最低制限価格が見えてしまう不具合があった、と発表した。同システムは4年半前から使われており、県は開発したNECにシステムの修正を指示し、今後1カ月に予定されている入札を中止した。  県土木管理課によると、9日に実施された同県宇和島市での河川工事の入札で、最低制限価格と同額の入札があった。不審に思った県の担当者が応札した業者に確認したところ、「たまたま開いた画面で最低制限価格が見えた」と説明。県側が確認したところ、プログラムを表示する画面(ソースコード画面)を参照すると、800万円未満の指名競争入札と23億円以上の一般競争入札の最低制限価格(調査基準価格)が誰にでも見えるようになっていたという。  県の電子入札システムは2007年4月に全面導入され、11

    hamichamp
    hamichamp 2011/09/13
    わざとらしい。