2014-10-09 露出狂にあって精神に深い傷を負った時の話をします 僕の性欲開放は遅く、高校三年生だ それまで、女の子は触れてはならない存在で、写真撮影もNGで、自宅に持ち帰っちゃいけないものだと思っていた。 墓石のように取り扱うべきであり、目を合わせるとバチが当たると戦慄していたぐらいだ。 エロ雑誌なども、開けば不幸になる魔界の本だと捉えていた為、一度も見た事がなかった。 喉元まで這い上がって来ているリビドーのようなものを、うっすらと感じてはいたが、それは眠気や空腹と言った種類の明るい自然現象だと言い聞かせていた。 中学2年生の秋に露出狂に出会った 40代の一般的なおっさんだ。メガネがあり、ヒゲがあり、チンポコがあった。 一般的にみせたがり系性的倒錯者というのは、全裸にコートで現れると思われている。 しかし、この方の場合はパーカーにコットンパンツであった。 善良な一般市民なのだと主張
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