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ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • Yahoo!とGoogleだけでは不十分? モバイルSEOの対象検索エンジン

    2008年4月15日に発表したアウンコンサルティング、インデックス、ポイントオンの3社共同調査によると、「パソコンでもっとも使う検索エンジンは?」という問いに対して「Yahoo!」と回答したユーザーが58%、「Google」と回答したユーザーが38%となり、2つの検索エンジンだけで96%を占めた。 一方、「携帯電話でもっとも使う検索エンジンは?」という問いに対しては「Yahoo!モバイル」が35%、「Googleモバイル」が22%となり、2つの検索エンジンを合わせても57%にしかならなかった。 これらの他に携帯電話ではどんな検索エンジンが使われているのかというと、「各キャリアが提供する検索サービス」を利用すると回答したユーザーが27%で、「F★ROUTE」(6%)、「gooモバイル」(4%)、「CROOZ!」(1%)、などその他の検索エンジンが合計で16%のシェアを持っている。 つまり携帯

    Yahoo!とGoogleだけでは不十分? モバイルSEOの対象検索エンジン
  • アクセスの多い時間帯の違いから見える、携帯電話3キャリアの特徴

    SoftBank では912SH(2007年6月発売)が2位に、また、913SH(2007年7月発売)が5位にランクを上げた。ランクされている端末のうち、911T(東芝製)と913SH(シャープ製)の2機種はスライド式の端末である。他キャリアでランクインしている端末は全て折りたたみ式端末であり、これはSoftBankだけに見られる結果である。 SoftBankユーザは日中にアクセスしている ついに2007年末、携帯電話の契約数が1億台を超えた。それらの携帯電話端末から、企業が運営するモバイルサイトへは、いつアクセスされているのだろうか。今回はキャリア別にくわしく見ていく。 BeMssを利用している約800社のモバイルサイトのアクセス数のうち、2008年1月1日から2008年1月31日までのキャリアごとの時間別のアクセス実績を調べた。 時間別の分布を大きな流れで見た場合にはあまり差はない。3

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