2016年8月3日のブックマーク (2件)

  • 4億円を寄付した男の“危機感”(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月14日の朝刊各紙の首相面会人一覧に、見慣れぬ名前が載った。 「河野経夫」。 第一住宅という会社の代表取締役会長。 この人が首相官邸を訪れたのは、政府が主導する「子供の未来応援基金」に対する巨額寄付が理由だった。 その額、4億円。 「あるところにはあるもんだなあ」と思った人もいるもしれない。 しかし、河野さんの寄付行為は強い危機感に裏付けられた、より切迫したものだった。 その危機感とは何か。 埼玉県川越市にある第一住宅社にて、お話をうかがった。 寄付は1分で決めた――4億円もの寄付を即決されたと聞きましたが、当ですか? 当にあっさり決めたんです。 家内が「おとうさん寄付したら?」というから、私が「いいね」と。 1分で決めました(笑)。 実は、私の会社は同族会社でしてね。会社の純資産は90億円なんですが、息子も継ぎませんので、そのうち20億円で持ち株会をつくって、みんなの会社にしよう

    4億円を寄付した男の“危機感”(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hamlet-r
    hamlet-r 2016/08/03
    「この国の将来が心配だから、みんなのために使うことにした。使いたいようにお金を使っただけだ」と思う。お金の使い方をよく知っている。本当に善いことにお金を使おうと思ったら、いくらあっても足りない現実。
  • https://codezine.jp/article/detail/9574

    https://codezine.jp/article/detail/9574
    hamlet-r
    hamlet-r 2016/08/03
    ひどい言われ方だな。かつて日本の製造業のエンジニアは、未知なる課題に積極的に挑んで、イノベーションを起こしたのに。数字のノルマに捕らわれて、物事を保守的に持って行こうとするのは、コンサルも同じだよ。