容姿は別として
2017 - 06 - 02 明治大学図書館に抗議した結果、自宅謹慎を言い渡され、強制退学をほのめかされている。 文化の守り手としての図書館の機能不全、利用者への暴力について告発します、記事のあらゆる媒体での拡散を希望します。 私が通う 明治大学 の和泉キャンパスの図書館は学生証をタッチするとゲートが開くという仕組みで、学生証がない場合は名前、住所、学籍番号と所属を記入し図書館スタッフに提出、それを図書館が持つ個人データと照合し、本人確認が取れる場合のみ図書館に入れる、という仕組みです。 その学生証忘れの場合の手続きですが、年間7回やったら、もう学生証なしでは図書館に入れなくなるそうです。 (それは不当ですし、学生証再発行事務室に2500円取られますから、無くしたとしてもそう再発行できない)。 2017年5月30日火曜日の午後に図書館に行き、学生証がないことに気づいたので、図書館のゲート前
「ブルガリアの街中に『動く目玉』を貼ってみたけど…いい感じになったと思わない?」 ヨーロッパの国ブルガリアは経済状態があまり良くないこともあり、公共物の老朽化が目立つとのことです。 そんな街の景観を少しでも明るくしようと、あちこちに「動く目玉シール」を貼ってまわる人が現れました。 少しユーモラスになった街並みをご覧ください。 Eyebombing eine neue Form der Strasenkunst 排気口。 排水口。 笑顔。 困り顔。 驚いた顔。 ひょうきんな顔。 虫っぽい顔。 ゴミを食べちゃった? 目以外は全部そろってました。 割れた窓ガラス。 公園のゴミ箱。 乗り物の窓でしょうか。 地面すれすれ。 ブタの鼻!? ゆがんだゴミ箱のフタが、生き生きとして見えます。 以上、ブルガリアの光景でした。 目玉が加わるだけで、雰囲気はガラッと変わるものですね。 関連記事センチメンタルな気
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