2019年10月18日のブックマーク (5件)

  • 日本人宿オーナーが選ぶ「海外旅行で持参する日本食」10選【機内・海外持ち込み】

    セネガルの日人宿「シェ山田」オーナーのセネ山( @africa_shokai )です。 「海外旅行では事も楽しみだけど、たまに日が恋しくなる…」 「手軽に持って行けて重宝する、海外に持ち込み可能な日(調味料)ってナニ?」 という方って意外と多いのかなと最近思っています。 というのも、僕はアフリカのセネガル移住6年目に突入したのですが、以前、海外生活に持って行くべき日についての記事を書いたところ、移住者だけでなく、意外にも「旅行者」の方にも沢山ご覧いただいていました。 ですが、ご覧になった方々から、 「品目が多いので、旅行の限られた荷物でどれを持って行くべきか迷う…」 「スーツケースは使わない(カバンが小さい)ので、機内持ち込みできるものだけまとめてほしい」 というご意見をいただきました。 そこで今回は、 といった観点をもとに、各品を評価。 その上で、いままで宿へ訪れた現役

    日本人宿オーナーが選ぶ「海外旅行で持参する日本食」10選【機内・海外持ち込み】
    hammam
    hammam 2019/10/18
    七味とワサビ
  • 10代がニュースを知る方法ランキング、専門サイトを上回ったネットサービスとは

    「若者の新聞離れ」と言われて久しい。では10代の若者たちはどんなネットサービスを使ってニュースや報道を見ているのか。 これを明らかにした調査がある。MMD研究所がテスティーと共同で実施した「2019年6月 ニュースに関する年代別意識調査」だ。全国の18歳~69歳の男女1533人を対象に、日や世界のニュースを知る方法などを聞いた。 「日や世界のニュースを知る方法」という設問については、「新聞」「テレビのニュース番組」「家族や友人から聞く」という従来の方法に加え、「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」「ウェブのニュースサイト(以下ニュースサイト)」「ウェブのまとめサイト」「アプリのニュース配信」「動画アプリのニュース配信」というネットサービスを選択肢としている。 10代(199人)の1位は「テレビのニュース番組(66.3%)」だった。昨今「新聞離れ」と共に「テレビ離れ」も言わ

    10代がニュースを知る方法ランキング、専門サイトを上回ったネットサービスとは
    hammam
    hammam 2019/10/18
    Twitterに流れてくる見出しで動向をざっくり知る」凄いアナリスト
  • 性別は720種類、脳がないのに学習 特異な生命体、パリ動物園で一般公開

    (CNN) 明るい黄色をしていて、時速4センチの速度ではうことができ、脳がなくても問題を解決でき、半分に切断されても自己修復できる――。そんな特異な生命体が、フランスのパリ動物園で19日から初めて一般公開される。 この生命体は、単細胞の粘菌の一種モジホコリ(学名フィサルム・ポリセファルム)。植物でも動物でも菌類でもなく、性別はオスとメスの2種類ではなく720種類もある。分裂して別の個体になったり、融合して元に戻ったりすることもできる。 10億年ほど前から存在していたと思われるが、1973年5月、米テキサス州の民家の庭で増殖しているのが発見されてセンセーションを巻き起こした。 2016年には英王立協会紀要に論文が発表され、学会で脚光を浴びた。フランスの研究者によれば、モジホコリは学習して有毒物質を避ける能力があり、1年たってもその行動を覚えていることが分かった。 パリ動物園の研究によれば、迷

    性別は720種類、脳がないのに学習 特異な生命体、パリ動物園で一般公開
    hammam
    hammam 2019/10/18
    粘菌じゃないの? 路線図を書かせたりするヤツじゃ
  • 家の中にカメムシが入ってきたので猫さんたちが野次馬しているご様子「真剣なお顔。そして届かないにゃという諦め」

    カメムシの匂いを知っているのかな?かわいい…

    家の中にカメムシが入ってきたので猫さんたちが野次馬しているご様子「真剣なお顔。そして届かないにゃという諦め」
    hammam
    hammam 2019/10/18
    ベランダに置いてあったサンダルの中にカメムシがいたらしく、当然知らずに踏み潰してしまった。まいった、まいった
  • 最高峰の野生生物写真コンテスト、驚く受賞作15点

    チベットスナギツネがマーモットに襲いかかる直前の瞬間を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏がとらえた。「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」で大賞に輝いた一枚。(PHOTOGRAPH BY YONGQING BAO, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) 恐怖で凍りついたかのようなマーモット。一方には、飛びかかろうと身構えるキツネ。混乱と衝撃が伝わってくる、時間を止めたかのような一枚だ。 10月15日、ロンドン自然史博物館が選ぶ「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」の大賞を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏が手にした。 「その瞬間」と題した写真を、バオ氏は中国、チベット高原の牧草地で撮影した。海抜およそ4500メートルの高原は「世界の屋根」とも呼ばれる。審査委員長のロズ・キッドマン・コックス氏はプレスリリースで、この地域で撮られた写真と

    最高峰の野生生物写真コンテスト、驚く受賞作15点
    hammam
    hammam 2019/10/18
    中に人が入ってる