2020年11月29日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナ 寒さ厳しくても鉄道車両の窓開け徹底を 国交省 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、国土交通省は、窓が開く鉄道の車両では、暖房と同時に空調による換気ができない車両もあるとして、寒さが厳しいときも、窓を開ける感染防止対策を徹底するよう呼びかけています。 国土交通省や大手鉄道各社によりますと、鉄道は、省令などで窓が開く車両には換気できる空調の設置を求めていないため、空調がついていない車両があり、また空調をつけていたとしても、暖房と同時に使うことができない仕組みになっている車両が多く、首都圏では、大手鉄道会社の半数以上で、暖房と同時に空調による換気ができないということです。 このため、横浜市の京急電鉄は、暖房と換気を同時に行うことができるように、制御システムの改修を進めているほか、JR東日では、空調が一定の温度以下では自動で外気を取り入れない仕組みになっているため、車掌が手動で空調を動かし、外気を取り入れる回数を増やしているということで

    新型コロナ 寒さ厳しくても鉄道車両の窓開け徹底を 国交省 | NHKニュース
    hammam
    hammam 2020/11/29
    いや、そうじゃない/好きで満員電車に乗ってるんじゃないよ
  • 「もふもふ」は、いかにして生まれたのか

    オノマトペの「もふもふ」はここ10年位で定着したものだろうが、「もふもふ」はいかにして意味を確立し、市民権を得たのか。これについて考察し、一定の知見が得られたので報告する。 「もふもふ」の初出まず、「もふもふ」の初出には諸説あるが、調べた限り最古のものは、筋肉少女帯の「香菜、頭をよくしてあげよう」 という曲である。1994年発売の8cmCDに収録されているこの曲の中で「モフモフ」は、ジャムパンをべる際の擬音として用いられている。 次に登場する用例は、2001年発売の武井宏之の漫画「シャーマンキング」14巻である。やはりパンをべる際の擬音として「モフモフ」が登場する。 その後、2004年に高橋弥七郎氏のライトノベル「灼眼のシャナ」に、メロンパンをあらわす擬音として登場する。この用例では、メロンパン上部のクッキー生地を「カリカリ」、中心部のパン生地を「モフモフ」と形容している。 現在書籍な

    「もふもふ」は、いかにして生まれたのか
    hammam
    hammam 2020/11/29
    モジャモジャとフサフサだと思う