2024年6月10日のブックマーク (5件)

  • 「挨拶絶対主義に疑問」に対して挨拶しないデメリットやすることのコスパの良さが語られた話…御本人による詳細な説明も

    金沢 容 @kanazawa_you 挨拶しない自由はあるよ。したくなかったらしなければいい。でも間違ってるのが、「次の時代を作るのは若い人」ではなくて、君らより権力も金も人脈も持っている年上の世代だよ。サバンナでも社会も一緒、強い奴が正しい。お前らは生まれたての草獣。 pic.twitter.com/5DYIszwKCf

    「挨拶絶対主義に疑問」に対して挨拶しないデメリットやすることのコスパの良さが語られた話…御本人による詳細な説明も
    hammam
    hammam 2024/06/10
    「挨拶したくない」から始まって「職場の雰囲気を悪くする人」「協調性のない人」となるかは知らんが、それが理由での左遷は違法だよ
  • ブリヂストン、月面タイヤへの過酷なる挑戦 - 「空気とゴムに甘えていた」

    1931年の創業以来、タイヤを進化させ、私たちの活動領域を広げてきたブリヂストンが、ついに地球を飛び出し、月面タイヤに挑戦中だ。5月30日、ブリヂストンは新たに開発した第2世代の月面探査車用タイヤの走行試験を鳥取砂丘「ルナテラス」にて報道陣へ初公開した。 ブリヂストンチームと鳥取県産業未来創造課の井田広之氏(右端) 月面探査車用のタイヤとは? 現在、JAXAやトヨタはオールジャパンで月面を走る有人与圧ローバー(愛称:ルナクルーザー)の研究開発を進めており、ブリヂストンは2019年からタイヤ開発担当として参画、ミッションを足元から支えている。そして今年4月、国際有人月探査計画アルテミスで、日が有人与圧ローバーを提供することが日米政府間で合意された。 有人月面ローバーと言えばアポロ計画での走行が人類初だった。だが日が開発する有人与圧ローバーは空気が満たされた巨大な車であったため、けた違いに

    ブリヂストン、月面タイヤへの過酷なる挑戦 - 「空気とゴムに甘えていた」
    hammam
    hammam 2024/06/10
    空気とゴムは甘え
  • 新紙幣、津田梅子の写真反転か 5千円札の肖像画、津田塾大指摘 | 西日本新聞me

    財務省が9日に発表した新紙幣の5千円札に使われる津田梅子の肖像に関し、津田塾大が提供し、新紙幣と酷似している36歳ごろの写真と顔の向きが逆になっていると指摘されていることが16日、分かった。津田塾大の広報担当者は「写真が反転されて肖像画に使われたと考えている」としている。財務省は「写真をそのまま写すものではなく、反転などの加工は問題ない」としてそのまま発行作業を進める考えを明らかにした。

    新紙幣、津田梅子の写真反転か 5千円札の肖像画、津田塾大指摘 | 西日本新聞me
    hammam
    hammam 2024/06/10
    日本では肖像権の明文法がないため
  • レース場事故で搬送の前澤友作氏「軽傷 安静にしている」 | NHK

    9日午後、宮城県村田町にあるレース場で行われていた自動車レースで事故が発生し、ドライバーとして参加していた実業家の前澤友作氏が病院に搬送されました。 前澤氏は自身のSNSを更新し「軽傷でしたのでホテルに戻り安静にしています」と自らの状況を明らかにしました。 前澤氏の関係者「命に別状はありません」 前澤氏の関係者は、NHKの取材に対して「事故は事実で、前澤さん人は、精密検査のために病院に行きましたが、命に別状はありません。一部、ドクターヘリに乗ったという情報が出ていますが、前澤さんは乗っていません」としています。 9日午後2時すぎ、宮城県村田町にある複合レジャー施設「スポーツランドSUGO」で行われていた自動車レース中に事故が発生し、参加していた2人が病院に搬送されました。 消防によりますと詳しい容体は分かっていないということです。 レース場の関係者によりますと病院に搬送された2人のうち1

    レース場事故で搬送の前澤友作氏「軽傷 安静にしている」 | NHK
    hammam
    hammam 2024/06/10
    「伝説」とか「お空の星」に・・ああ不謹慎不謹慎
  • 鈴木宗男議員、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」G7サミットを前に持論(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    鈴木宗男参院議員が、9日までに自身のブログを更新。G7サミットで予定されている岸田文雄首相とゼレンスキー大統領の会談などにふれたうえで、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」と主張した。 ◆鈴木宗男参院議員とロシア外務次官との会談写真【写真】 鈴木議員は、ウクライナ側に対し岸田総理が裂帛(れっぱく)の気合で「停戦、和平」を言うべきだとし、「ロシアの侵略とか国際法違反と言うが、ならばゼレンスキー大統領が自爆ドローンでロシア人を殺そうとした行為やブタベスト覚書の再協議、核を戻せと言う話がウクライナ戦争の発端ではないか」として、ゼレンスキー大統領の態度について批判した。さらに、「プーチン大統領は自制していたが、ロシア人を守るために、特別軍事作戦を行なったのである」などと持論を展開した。 ブログには6日の法務委員会での岸田総理とのやりとりの議事録が掲載され、鈴

    鈴木宗男議員、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」G7サミットを前に持論(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
    hammam
    hammam 2024/06/10
    日本国民を裏切った宗男の言うことを聞く耳は無い。出元はスポーツ紙か(察し)