2013年6月9日 英語 前々から「Manaさんはどうやって英語の勉強をしたんですか?」と聞かれる事が多いのですが、前回の「海外在住Web屋の私のまわりで最近話題の5つのWebサービス」という記事を書いてさらに増えてしまい、もう記事にしてしまえ!という事で今までしてきた英語の勉強方法をまとめてみました。Web関連の記事以外は書くつもりはなかったのですが、今回はお許しくださいまし。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずはここから!身の回りの物を英語環境に まず、iPodやiPhone、携帯電話、できればPC・Macなど、英語に設定変更できるものは全て英語にしてしまいます。これで英語が覚えれる!というわけではありませんが、だんだんと身の回りに英語があるという環境に慣れてきます。突然分厚い本を読み始めてもすぐあきちゃいます。習うより慣れろ!方針で。私の場合はiPodの中身も洋楽のみ(大
わたし自身Twitterでも時々勉強していることをツイートしていますが、 http://twitter.com/#!/komoko 今年の秋にある試験を受けようと思っています。 「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 作者: 佐藤孝幸出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)発売日: 2010/06/14メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 54人 クリック: 4,220回この商品を含むブログ (19件) を見るという本を読んでとてもよかったので、勉強について考えたことを書いてみようと思います。 1.目的と期限をはっきりさせること なんのためにやっているのか いつまでにやるのか わたしの場合、 目的:仕事のために 期限:秋までに ある試験に合格したい というのがあります。 こんな感じで目的と期限をはっきりさせるとモチベーションもキープできるよう
「パターン・ランゲージ」って知ってますか?このパターン・ランゲージは、建築家のクリストファー・アレグザンダーが提唱した知識記述の方法で、建物や街の形態に繰り返し現れる法則性を「パターン」と呼び、それを「言語」(ランゲージ)として記述・共有する方法を考案したそうです。 その「パターン・ランゲージ」を学習へと適用したのが、「学習パターン」。 学習パターン (Learning Patterns) 学びのデザインのコツをマニュアル化せずに伝えるために、「パターン・ランゲージ」の記述方法をとることにしました。これにより、学生自身が考えるチャンスを奪うことなく、しかも多様な状況に対応することができるようになると考えました。 読んでみたので、「勉強会で意識したい7つの学習パターン」としてまとめてみました。 学びの竜巻 Tornado of Learning (c) かめらん|写真素材 PIXTA 与えら
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