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Photoshopにも便利な機能を追加できるスクリプトと拡張機能があります。こちらでも自分が使っているものや便利そうだなと思ったものをまとめました。 スクリプトの場合はファイルをダウンロードしてきて以下に入れます。環境によって違う場所にあるかもしれません。 Windows → C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS5\Presets\Scripts Mac → アプリケーションのAdobe Photoshop CS5\Presets\Scripts 拡張機能はダウンロードしたファイルをクリックすると、Adobe Extension Managerが起動しますのでそちらにインストールすればOKです。 Index… PSDからテキストを抽出 レイヤー名の「コピー」を削除 Fireworks風のスライスレイヤー 選択したフォルダやレイヤーを別ファイルへ
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、Adobe Photoshop は JavaScript で制御することができます。 Photoshop 用の JavaScript ファイルのことを「JSX」と呼びます。拡張子は .jsx です。 Photoshop を使ってWeb制作されている方は多いかと思いますが、Photoshop は本来写真加工用のソフトでありWebデザイン用のソフトではないため、特にレイアウト機能が Fireworks、Illustrator、InDesign などに比べ貧弱です。 しかし、JSX を使用することにより Photoshop のレイアウト機能やWeb制作向けの機能をある程度向上させることができます。 JSX は昔から Photoshop に搭載されていましたが、書き方の参考になるような書籍やサイトが少ないためかそれ程注目されていなかった気がします。 しかし、最
元画像を一切劣化させることなく、ちょっとぼんやりしたねむい画像をくっきりさせるPhotoshopのチュートリアルを紹介します。 レースの柄をはじめ、よりくっきりしているのが分かると思います。 How to Non-destructively Sharpen Your Image In Photoshop [ad#ad-2] チュートリアルは4ステップで、慣れれば数分でできる思います。 下記は各ポイントを意訳したものです。 Step 1:画像の準備 Step 2:ディテールの抽出 Step 3:ディテールの調整準備 Step 4:ディテールの調整 完成 Step 1:画像の準備 まずは、元となる画像をダウンロードします。 Autumn Stock IV [ad#ad-2] ダウンロードした画像をPhotoshopで開いてください。 画像を加工するときは、元画像はそのまま残し、コピーした画像を
外で写真を撮ってきたりして、それを背景素材として使ったり出来るといいですよね。その写真、モノによってはシームレスに出来ますよ。 写真で撮ってきたテクスチャに使えそうな画像をワンクリックでシームレスな画像に作り変えられるアクションを作りました。自由に使って結構ですのでどんどん写真撮ってwebサイトの背景とかに使っちゃってください。例によって前置きいらない人はダウンロードへGO! シームレスパターンの基本的な作り方 アクションファイルにしちゃってるのでそれをダウンロードすれば終わりですけど、作り方を知りたい人の為に一応書いておきます。 基本的にはシームレスなパターンの作り方というのは斜め45°に回転させた正方形を敷き詰めていくということが重要です。
投稿日:2011年7月19日 レベル:初心者 ソフトウェア: このチュートリアルではPhotoshopで見映えの良いボタンを作成する方法を紹介します。 Step1 : はじめに Step2 : Photoshopで木材のテクスチャを開く Step3 : ボタンの背景を作成する Step4 : メインのボタンを作る Step5 : ボタンを装飾する Step6 : 完成
Photoshopの画像解像度やカンバスサイズなどを複数のファイルに同一処理をさせる機能としてバッチ処理というものがあります。しかしこのバッチ処理の設定に少しクセがあり、イマイチ上手く行かなかったりするのでポイントを押させてブログにポストしておきます。 今回の設定内容 僕自身のブログ用に作成するので、以下の条件の自動処理をサンプルとして記述します。 画像解像度を幅426pxに統一 元画像を保存するフォルダと、一括処理後の画像を分けて保存する 今回解説で使用している環境はwindowsのphotoshopCS4 今回自動処理を行うに当たり、システム上に「処理用」というフォルダを作り、更にその中に「処理前」と「処理後」というフォルダを作成しました。一括処理する元の画像ファイルを「処理前」に入れておき、一括処理で解像度を変更したものを「処理後」フォルダへ保存するようにします。 自動化させる処理を
ウェブデザインをワンランクアップさせる、リアリスティックなユーザインターフェイスエレメントをPhotoshopで作成するポイントを紹介します。 Crafting Subtle & Realistic User Interfaces [ad#ad-2] 少し古い記事ですが、現在でも役立つ情報なのでご紹介。 下記は各ポイントを意訳したものです。 オブジェクトを想像する 光沢 vs つや消し 制作に役立つTips リアリティは繊細に オブジェクトを想像する リアリスティックなUIエレメントを設計する時には、そのオブジェクトが実世界でどのように見えるか想像する必要があります。それを実現する一番簡単な方法は、そのオブジェクトをモニターの横からどのように見えるか想像することです。 これは最近のウェブデザインでもよく見かける微妙な凸型のパネルで、その外周には小さいエッジを持っています。光源は上部にあり、
350 Best Photoshop Tutorials WebデザイナーのためのPhotoshopチュートリアルが350個もまとめられています。 初心者のためのPhotoshopのチュートリアルから、プロ向けのものまで様々。 ざっといくつかご紹介します。 How to remove the background of an image: Magic Wand 画像の背景の削除方法。 How to correctly position subjects in an image モンタージュの作り方。 Create beautiful glowing flowers 美しい花の作り方。 Honey leaking effect on the delicious pancake テキストを加工するチュートリアル。 パンケーキに蜂蜜をかけている様子が作れます。 Create Stunning 3
Photoshopのチュートリアルというと英語が多いですが、日本語の方がサクサク読める(私の場合)ので、日本語で解説してくれているチュートリアル集をまとめてみました。 フォトショップでつくるキラキラに輝く人物の作り方 フォトショップでリアルな炎を出しながら走るバイクの作り方 フォトショップで夕日に輝く幻想的なライティング効果を作る方法 映画のタイトルロゴのような光と文字を描画するPhotoshopチュートリアル フォトショップでキラキラに輝く背景画像を作る方法 布地テクスチャーにペイント フォトショップでキラキラに輝くライティングエフェクトをつくるチュートリアル Photoshopで六角形のキラキラに輝く背景画像をつくる方法 フォトショップでオーロラが輝く地平線に太陽が沈む様子を描く方法 基本的な光の作り方2 基本的な光の作り方3 Photoshopで美女の画像に効果を入れる方法 フォトシ
小さな文字を並べて ロゴを作成するフォトショップチュートリアルです。簡単ですので、よろしければアレンジしてお使いください。 最終画像 出来上がりの画像です。 Step1 サイズは何でもいいですが、背景色を黒に設定します。 Step1 カンバス全体に テキスト(color:#404040)を描きます。なるべく空白を埋めるように行間・フォントサイズを設定するのがポイントです。 Step2 先ほど描いたテキストを移動ツールで時計回りに15度回転させます。回転後、右クリック→「テキストをラスタライズ」 Step3 以下のようなオブジェクトを用意します。テキストやシェイプの場合は、先ほど同様、レイヤーを右クリック→「ラスタライズ」を行います。 Step4 自動選択ツールでオブジェクトの一つを選択範囲とします。 Step5 一番初めに書いたレイヤーを「編集」→「カット」で切り抜きます。 Step6 先
Photoshop光のブラシ web制作を進める上で、光を直接使うのではなく、なにかの背景に潜らせたり、メニューなどの後ろにうっすらと構えているラインとしてよく使われるのが、光のラインシリーズだ。 こうしたブラシは非常に人気が高く、私も良くブクマしているのですが、いかんせん、画像が無いとなんとも情報として使えない。 そこで今回はリンクとイメージを直結してただの羅列エントリとして仕上る事にしました。 あとブラシの設定方法がわからないという人がいたら記事の下のほうを参考にしてみてください。 1(+11) 2(+7) 3(+10) 4(+12) 5(+3) 6(+8) 7(+12) 8(+4) 9(+7) 10(+20) 11(+4) 12(+24) 13(+22) 14(+8) 15(+8) 16(+9) 17(+18) 18(+6) 19(+6) 20(+8) 21(+6) 22(+8) 2
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