オオカミの家 La Casa Lobo 〜22:30 短編「骨」を併映/上映後舞台挨拶有/登壇:ホアキン・コシーニャ監督/予告編なし本編より
オオカミの家 La Casa Lobo 〜22:30 短編「骨」を併映/上映後舞台挨拶有/登壇:ホアキン・コシーニャ監督/予告編なし本編より
オープンにング作品、70代のおばあちゃんカップルの逃避行ロードムービー「夕立ちのみち」(トム・フィッツジェラルド監督)より スパイラルホール(港区南青山5)で9月14日から、セクシュアリティやジェンダーをテーマにした映画を紹介する「第21回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」が開催される。 1992年、中野サンプラザ(中野区)の研修室を会場にセクシャル・マイノリティー解放運動の一環としてスタートした同祭。毎年、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)をテーマにした映画を上映。昨年は延べ4000人以上が来場した。 長編作品はいずれも国内初上映となる8作。オープンング作品となる70代のおばあちゃんカップルの逃避行ロードムービー「夕立ちのみち」(トム・フィッツジェラルド監督)を皮切りに、ベルリンを舞台に繰り広げられるコメディー「ベルリン・ラブ・パニック」(ロベルト・ハスフ
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