2019年10月28日のブックマーク (2件)

  • ツイッターからの卒業、さようなら保守の皆さん - 黒色中国BLOG

    著名人ツイーターが立て続けに「卒業」されているようだけど、これって「大きな流れの変化」の1つなんだろうか。 国会議員から名誉毀損で訴えられている件とか見てても、ツイッターの社会的地位が大きく変わってしまったので、発言しにくくなったり、発言するリスクが過大になったのではないか。 — 黒色中国 (@bci_) October 26, 2019 ▲こちらの連投でも書いたけど、最近は著名人ツイーターの「卒業」が続いている。 直近でいえば東浩紀さん。そして、最近あまり見かけないと思ったら、落合陽一さんもアカウント削除はしないものの、ツイッターではもう個人的なことはつぶやかないようだ。 私はこの2人をフォローしたこともないけど、共に有名人なので、ツイートがRTで回ってくるのを何度か読んだり、RTしたことがあった。 彼らのようなアルファアカウント(一般的にアルファアカウントとはフォロワー10万以上の人た

    ツイッターからの卒業、さようなら保守の皆さん - 黒色中国BLOG
    hana3hana
    hana3hana 2019/10/28
    読むのを楽しみにしていますからブログは続けてくださいね♪
  • 医療機関 かぜ患者の30%余に効果がない抗菌薬を処方 | NHKニュース

    かぜで医療機関を受診した患者に対して、実際には効果がない抗生物質などの抗菌薬が30%余りの人に処方され、処方される割合は地域によって20ポイントを超える差があることが、全国健康保険協会の調査で明らかになりました。 抗菌薬は細菌には効果がある一方で、ウイルスが原因のかぜやインフルエンザなどには効かず、不必要な処方が薬が効かない耐性菌を増やすことにつながっているとして、国は抗菌薬を適正に使用するよう求めています。 中小企業の健康保険を運営する全国健康保険協会は、およそ4000万人の加入者の診療報酬明細書を分析し、「急性上気道炎」、いわゆる「かぜ」の患者に対してどれだけ抗菌薬が処方されているか調べました。 その結果、処方された割合は昨年度は31.4%と、43.6%だった2015年度よりは12ポイント余り減っていましたが、依然不必要な処方が多いことが明らかになりました。 また、都道府県別のデータが

    医療機関 かぜ患者の30%余に効果がない抗菌薬を処方 | NHKニュース
    hana3hana
    hana3hana 2019/10/28
    風邪が悪化したとき抗生剤出してもらうとよく治るよ。ハナさんの場合は残りの70%なのかもね