2016年10月13日のブックマーク (5件)

  • インテリアデザイナー森田恭通、ヌード作品で日本初個展を開催

    2015年11月、パリで自身初の個展を行ったインテリアデザイナーの森田恭通が、南青山に誕生するアートサロン「SCÉNE(セーヌ)」のオープニング企画として、日での初個展「Porcelain Nude」を開催する。自身が内装を手がけたスペースで見せる新たな森田恭通の一面とはー。  日のみならず、香港やニューヨークなど世界各国でインテリアデザイナーとして活動する森田恭通だが、展で見せる作品はそのイメージとはまったく異なるものだ。展覧会タイトルにある「Porcelain Nude」の「Porcelain」とは「磁器」を意味する言葉。 森田は同シリーズについて、「デザイナーの立場で、以前から自分のデザインしたインテリアに合うモノクロームの抽象的な写真を探していたときに、限られたものしかないと感じていて、写真もずっと撮っていたし「自分で撮るか」となって撮ったのが今回展示する「Porcelain

    インテリアデザイナー森田恭通、ヌード作品で日本初個展を開催
    hana7rin
    hana7rin 2016/10/13
    デザイナーズのインテリアって、とってもオシャレでいいですね◌ 。˚✩ 私の家にも置きたい!
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    hana7rin
    hana7rin 2016/10/13
    絵本って親しみやすくて、美術に疎くても楽しんで見れそうでいいですね!
  • 【とっておきの一冊には、とっておきのブックカバーを】「picnic」の美しい作品に隠された想い | プリント日和 | 家庭向けプリンター・複合機 | ブラザー

    ――まずは、ものづくりを始めた経緯をお聞きしてもよろしいですか? タナカさん:前までは普通のサラリーマンでした。やりたい仕事にはつけていなくて、今の仕事をこれからずっとやっていていいのかな~と、ずっともやもやしている「もやリーマン」でした。 ――"ものづくり"をやりたい!という気持ちが持ちがずっとあったのでしょうか? タナカさん:いいえ、始めはそういう気持ちは全くなかったんです。サラリーマンのときに、調布に住んでいたんですけれど、そこに手紙社というものづくりのイベントを主催している会社があって。その会社が主催している「もみじ市」というイベントにボランティアスタッフとして参加したら、そのイベントがすごく素敵で、ものづくりにすっかり魅了されてしまいました。 その時に、「モノ」って人を幸せにできる力があると思って。そのモノを作っている人が直接見えることや、自分が作ったものをお客さんに手渡したりで

    【とっておきの一冊には、とっておきのブックカバーを】「picnic」の美しい作品に隠された想い | プリント日和 | 家庭向けプリンター・複合機 | ブラザー
    hana7rin
    hana7rin 2016/10/13
    綺麗で落ち着く色合いですね(*´◇`*) 私もほしいです(^^)
  • お取り寄せグルメの達人に、お取り寄せの魅力を聞いてみたら「情熱」と返ってきた - ソレドコ

    「それどこ」では、2016年1月から全9回にわたりお取り寄せマンガ「ゆかいなお取り寄せで日一周」をお届けしてきました。今回は完結記念! ということで、執筆を担当したマンガ家・イラストレーターのくらふと(id:craft_kim)さんと、商品のセレクトを担当した“お取り寄せグルメの達人”こと楽天スタッフの前田真さんの対談をお届けします。 これまでにべた全27品の中から、くらふとさんが選んだBEST3商品を楽しみつつ、連載の振り返りやお取り寄せの楽しさ・コツなどをお二人に語っていただきました。 肉を超えたハンバーグ、27cmの焼き鳥、社長がアツい牛タン ――「ゆかいなお取り寄せで日一周」を読んでいた方も、毎回、商品を選んでくれていた前田さんの存在は知らないかと思います。まずは“お取り寄せグルメの達人”と呼ばれている理由を教えていただけますか? 前田:僕は普段「楽天市場うまいもの大会」など

    お取り寄せグルメの達人に、お取り寄せの魅力を聞いてみたら「情熱」と返ってきた - ソレドコ
    hana7rin
    hana7rin 2016/10/13
    食べたいけどお店が遠いってとき、お取り寄せはうれしいサービスですね♡
  • ページをめくる手が止まらない!秋の夜長に読みたい小説10選

    秋の夜、リンリンと虫の声がする中でゆっくりと小説を読むのは贅沢な過ごし方ですよね。 そこで記事では、そんな秋の夜長に読みたい小説を10冊厳選しました。ミステリー、SF、ホラーの3つのジャンルの小説をピックアップしたので、面白そうなタイトルがあればぜひ読んでみてください。 「きらケア」は転職だけではなく、介護職の方が働く中での悩みに幅広く寄り添えるサービスになるために「レバウェル介護」として新しく生まれ変わりました。 サービスはこれまでと変わらずすべて無料で簡単にご利用いただけます。一人ひとりに寄り添った転職サポートをこれからも提供していきます。 ミステリー小説 白夜行 https://www.amazon.co.jp/dp/4087474399 山田 孝之主演でテレビドラマ化、堀北 真希と高良 健吾主演で映画化された東野 圭吾の長編ミステリーです。 物語は19年前に起きた質屋殺し事件に端

    ページをめくる手が止まらない!秋の夜長に読みたい小説10選
    hana7rin
    hana7rin 2016/10/13
    まさかの!どれも読んだことがなかったです!! 読書の秋なので、どれか読んでみたいですね(*^^*)