丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 コンサル業界のかたすみに生息 好きなそばは、天たまそば/げそ天そば/かきあげそば 将来のキャリアパスはうどん屋 丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 職場の上下関係において、ざっくりした指示を与えておきつつ、確認はめちゃくちゃ細かくやるっていうのがかなりメンタルにダメージを与える方法だという気づきがあった 2023-11-15 14:35:06
人材育成で悩んでいる人事担当者、部下指導を「なんとなく」で行っている管理職が、感覚的な指導から脱却し、部下の活躍を促すために有効な打ち手について、株式会社PDCAの学校 代表取締役の浅井隆志氏が解説。本記事では、社員を4つのタイプに分類しながら、タイプ別の適切な指導方法について語っています。 忙しい上司を見て「ああはなりたくない」と思う部下 浅井隆志氏:これは、繰り返しウェビナーでお話しさせていただいておりますが、特に最近の若手は自己成長、スキルアップ、キャリアアップを図りたいというニーズがあります。ただ一方で、管理職にはなりたくない。 「管理職になりたくない」という割合が、過去20年ずっと遡っても右肩上がりで増えてるんです。なんでかというと、責任を負いたくない。理由はここだけなんですね。自分の会社の課長や部署を見ると、大変そうだからなりたくない。 もう1つ余談になりますが、以前、千葉に十
「あの“告発”は、ラジオ番組内で齋藤飛鳥さんの卒業ライブ(5月17・18日)についての感想を質問された早川さんが切り出したものです。パーソナリティの藤森慎吾さんらは冗談っぽく受け流していましたが、早川さんの口調が神妙だったこともあり、ファンは『勇気を出してパワハラを告発した』と騒然としています。 現在は、早川さんが出演していた時間帯のラジオのアーカイブは聴けなくなっています。運営に説明を求める署名運動などにも発展していて、騒動はまだまだ収まる気配がありません」 「アイドルグループの演出家としては日本で1、2を争うレベル」 渦中のSEIGO氏とは一体どんな人物なのか。取材を進めると優秀な演出家としての顔とは違う、“もう1つの顔”が浮かび上がってきた――。 SEIGO氏は、1990年代から演出家、振付師としての活動をはじめ、初期はジャニーズ関連の仕事を多く引き受けていた。その後独立し、乃木坂4
「残念な職場」著者・河合薫さんに聞く(2) 働き方改革やセクハラ問題などに対して、企業は対応を迫られ、さまざまな対策を行うようになっている。だが実際に効果はあるのだろうか。「残念な職場」の著者で、健康社会学を研究する河合薫さんのインタビュー2回目をお届けする。【経済プレミア編集部・田中学】 ──働き方改革が叫ばれたり、セクハラ問題にスポットがあたったりして、多くの企業が対応に追われています。有効なのでしょうか。 ◆河合薫さん 財務省では前事務次官のセクハラ問題で、急きょ、幹部を対象にした初のセクハラ研修を開催しました。他にもパワハラに対しては、「風通しが悪い、コミュニケーションを活発に!」と言って上司と部下で声を掛け合おうとしたり、「残業をなくせ」となれば、社内の照明を定時に強制的に消灯したりしていますね。
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