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2018年6月26日のブックマーク (3件)

  • パワハラが起こらない職場に「必ずあるもの」とは | 経済プレミアインタビュー | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」

    「残念な職場」著者・河合薫さんに聞く(2) 働き方改革やセクハラ問題などに対して、企業は対応を迫られ、さまざまな対策を行うようになっている。だが実際に効果はあるのだろうか。「残念な職場」の著者で、健康社会学を研究する河合薫さんのインタビュー2回目をお届けする。【経済プレミア編集部・田中学】 ──働き方改革が叫ばれたり、セクハラ問題にスポットがあたったりして、多くの企業が対応に追われています。有効なのでしょうか。 ◆河合薫さん 財務省では前事務次官のセクハラ問題で、急きょ、幹部を対象にした初のセクハラ研修を開催しました。他にもパワハラに対しては、「風通しが悪い、コミュニケーションを活発に!」と言って上司と部下で声を掛け合おうとしたり、「残業をなくせ」となれば、社内の照明を定時に強制的に消灯したりしていますね。

    パワハラが起こらない職場に「必ずあるもの」とは | 経済プレミアインタビュー | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
  • 脱サラし貯蓄が底をつき荒んだ私が生活を建て直せたお金に関する手続5つ | 保険の教科書

    脱サラして一時的に収入がなくなった時、国から受け取れるお金や免除してもらえるお金があれば、助かりますよね。そんな時、退職してすぐに5つの手続をするだけで、80万円くらい助かることがあります。 今回お伝えするのは、2年前に脱サラし、現在フリーランスでウェブコンサルタントとして活躍中のN氏の体験談です。N氏は2年前・2016年の4月に当時の勤務先の会社を退職しました。 N氏によると、貯蓄が30万円を切って破産しそうになった時に5つの手続をとったことで大いに助かったそうです。ただし、行動が遅かったばかりに恩恵を十分に受けられなかったこともあるとのことです。 そこで今回は、N氏に、これから起業等のために脱サラしようと考えている方のために、退職したらすぐにやってほしい5つの手続について、ご自身の失敗談も含めてお話しをうかがいました。以下はN氏のインタビューをまとめたものです。 必ずお役に立つと思いま

    脱サラし貯蓄が底をつき荒んだ私が生活を建て直せたお金に関する手続5つ | 保険の教科書
  • 筋トレは疲労困憊まで追い込むべきか?〜最新のエビデンスを知っていこう - リハビリmemo

    「筋トレの効果は疲労困憊(オールアウト)まで追い込むことによって最大化される」 High intensity理論の提唱者で、ノーチラスの開発者でもあるアーサー・ジョーンズ氏は、30年以上にわたる彼の著書でこう述べています(Smith D, 2004)。 しかし、現代のスポーツ医学はこう言います。 「ただやみくもに疲労困憊まで追い込めば良いというわけではない」 筋トレの目的は、主に筋力を強くする筋力増強と、筋肉を大きくする筋肥大になります。僕らは感覚的に身体が大きい(筋肉量が多い)と「筋力も強い」と感じます。そのため筋肉が肥大すれば筋力も増強されると思いますが、話はそう単純ではありません。 以前の報告では、筋肥大による筋力増強への寄与は50〜60%にとどまることが示唆されています(Narici MV, 1989)。また、東京大学のFukunagaらは、筋肉の総量を示す筋体積と筋力には強い関係

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