2018年3月7日のブックマーク (3件)

  • 橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル

    渡る世間と安楽死:1 『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』をはじめ、国民的なテレビドラマを手がけてきた脚家・橋田寿賀子さん(92)は2016年、雑誌インタビューで「認知症になったり、身体が動かなくなったりしたら、安楽死したい」と発言し、大きな反響を呼びました。GLOBE1月号で安楽死を合法化しているオランダを取材した太田啓之記者(53)が、橋田さんにインタビュー。その1回目は、「日人が求める安楽死のあり方」についてです。 ◇ 記者 橋田さんの安楽死に関する発言や著書『安楽死で死なせて下さい』にあれだけの反響があったというのは、とりもなおさず、高齢になった時の「死に方」について色々と考えている日人が多いということだと思うんです。 橋田 私には、家族も心を残した人もいませんから、寝たきりになったり、重度の認知症になったりして、人に迷惑をかけてまで生きていきたくない。ただ単純にそれだけです。

    橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル
    hanabun99
    hanabun99 2018/03/07
  • 幾原邦彦監督新作アニメ『さらざんまい』2019年放送

    TVアニメ「さらざんまい」4月11日よりフジテレビ“ノイタミナ”にて毎週木曜24:55~放送開始 アニマックスほか各局でも放送。手放すな、欲望は君の命だ。

    幾原邦彦監督新作アニメ『さらざんまい』2019年放送
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    hanabun99 2018/03/07
    楽しみすぎる!
  • 『あいのり:Asian Journey』の異様な魅力について - 青春ゾンビ

    『あいのり:Asian Journey』がおもしろい、呆れるほどにおもしろい。ここ数日でい入るようにして、Netflixで配信済の約20のエピソードを観終えてしまった。必要ないとは思いますが、『あいのり』という番組について念のため説明しておきます。「ラブワゴン」と呼ばれるピンクにカラーリングされた車に乗った男女7人が、様々な国を旅する。その中で繰り広げられる恋模様を見つめていく恋愛観察バラエティ。スタジオのタレントや視聴者は、そこで繰り広げられる出来事のすべてを俯瞰することができ、更にはメンバーの心情や過去のトラウマすら把握できてしまう。すべてのことが手にとるようにわかる。これはまさに神である。しかし、ラブワゴンのメンバーたちは、そんな神々の思考をいとも簡単に飛び越えてくる。突拍子もつかないような行動に打って出ては、わたしたちを驚かせるのだ。まさに筋書きのないドラマ。その行動に対して、「

    『あいのり:Asian Journey』の異様な魅力について - 青春ゾンビ
    hanabun99
    hanabun99 2018/03/07
    へ~、見てみようかな